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腸内フローラが睡眠不足を解消する?セロトニンを作って快眠しよう!

『腸内フローラの最適化』に役立つ生活とは

さて、そうは言っても彼ら一家のように急な展開を作ることができない人も大勢いるでしょう。彼らほどまっとうな生き方はできなくても、自分たちの生活を大きくは変えないで済む方法もあります。例えば、

 

  1. テレビ、PC、スマホ等の電子機器に触れる時間を減らす
  2. 起床と睡眠のリズムを守る
  3. お酒、タバコ、麻薬等の有害物質から自分の身を守る
  4. 人間関係や仕事が円滑にいくように常に人格者を目指す
  5. 食生活に注意を払う

 

こういったポイントを押さえるわけですね。それだけでも今回のテーマである『腸内フローラの最適化』に役立てることができます。

 

テレビ、PC、スマホ等の電子機器に触れる時間を減らす

この電子機器というのは過酸化脂質の原因である活性酸素だけではなく、下記の記事に書いたように、ブルーライトの弊害で睡眠リズムが狂うことも原因です。

 

ブルーライト(テレビ・スマホ・PC)は睡眠に悪影響で、脳腫瘍やガンのリスクも上げる?有効な対策とは

 

起床と睡眠のリズムを守る

また起床と睡眠のリズムを守るということですが、これはこの睡眠のテーマを考えるときにおける絶対軸ですね。人間には『体内時計』というものもありますし、また先ほど『睡眠の乱れで日和見菌が暴走する』という事実も見ましたしね。

 

昼夜逆転・時差ボケ(概日リズム睡眠障害)の原因は体内時計?

 

お酒、タバコ、麻薬等の有害物質から自分の身を守る

麻薬はもちろんですが、お酒やタバコも睡眠の妨げになります。アルコールの利尿作用と、ニコチンの覚醒作用はもちろん、まずそのようなものに頼らなければならない考え方、ココロの在り方自体が間違っていて、ゆがんでいる可能性があります。あるいは弱っている。ですから、決してそれは最善の心の姿とは言えず、当然、ストレスに対する抵抗力も弱いと言えるでしょう。

 

夜中にトイレで起きる原因は?睡眠前に『飲んではいけないもの』『アルコール・カフェイン・お茶・寝酒(ナイトキャップ)』 寝起きをスッキリさせるために効果的なのは何?まさかタバコじゃないよね…

 

人間関係や仕事が円滑にいくように常に人格者を目指す

そのストレスに対して強くなるためということは、一朝一夕にはいかないかもしれません。しかし、日進月歩です。一つ一つ知識と努力を積み重ねていけば、そのうち量が積み重なって質となる『量質変化』を起こします。

 

例えば『SEのためのうつ回避マニュアル~壊れていくSE』にはこうあります。

受け止め方で変わるストレス反応

Case…バグ発見時の反応の違い

中堅SEのAさんと新人SEのBさんが、同時に重大なバグを発見しました。二人とも『あっ!』と叫んで動きが止まり、目を見開き、唖然とモニターを見つめます(緊急反応)。

 

その後Aさんはこう思います。

 

ああ、これは前にも見たことがある。そうそうあのやり方をすればすぐに解決できる

 

Bさんはこう思います。

 

どうしよう。お手上げだ。これじゃあ納期に間に合わない。

 

Aさんは肩の力が抜け、呼吸は深くゆったりとしたものになり、Bさんの表情はこわばり、心臓の鼓動は高まり、手のひらにじっとりと汗をかいています。

 

 

本にはこう続きます。

アメリカの心理学者ラザルスらは、『外的刺激が自動的にストレスを生み出すのではなく、個人がそのストレッサーをどのように評価するかによって、ストレスの感じ方が異なってくる』と唱えました。

 

つまり人は、ストレスの原因である『ストレッサー』に直面したとき、その対処法を知っているかいないかで、そこから受けるストレスのダメージに違いがあるということなのです。先ほどの『コップの中の水』然り、人生は考え方次第です。考え方を突き詰めると、最後にはストレッサーを『ストレスの原因』だと考えなくなる。こうした事実を知るだけでも、随分心の在り方は変わってくるでしょう。

 

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