『ヒト』を最適化しよう。

1888年から始まったこの世界の『映画の歴史』!時代を作ったレジェンド映画の数々

この世界に映画が登場してから130年。世界最初の映画は、1888年(明治21年)にフランスのルイ・ル・プランスが生み出しました。オークウッド・グランジ庭園を歩き回る人々を撮影した上映時間はわずか『2秒』の作品で、タイトルは『ラウンドヘイ・ガーデン・シーン』。

 

 

サイレント映画が流行し、1914年にはイギリスチャップリンが『成功争ひ』で映画デビュー。1920年に『トーキー』と呼ばれる映像と音声が同期した映画が登場。サイレント映画(無声映画)の対義語として『トーキー映画』とも呼ばれることもありました。

 

 

1930年代~1940年代は『ハリウッド全盛期』、『アメリカ映画の黄金時代』と呼ばれました。アメリカには著名な多くの映画作家が世界中から集まって、年間400本以上の映画製作本数があり、質量共にアメリカは世界の映画界の頂点にありました。

 

1953年にはオードリー・ヘプバーンが『ローマの休日』でアカデミー主演女優賞を獲得。そして1954年には、日本で『ゴジラ』が誕生。映画というエンターテインメントに込められた『反核』という世界共通のテーマは、映画を哲学的で高尚な次元に引き上げ、世界を一つにしました。

 

 

1955年のマリリン・モンローの『七年目の浮気』に登場する白いドレスが風で浮き上がるシーンも有名ですね。『ダイヤルMを廻せ!(1954年)』のグレース・ケリーも入れたこの3人は、現在も映画界の圧倒的『三大美女』として君臨し続けています。

 

ここまで繋いでくれた映画関係者、俳優、映画を愛したすべての人々に感謝です。多くの人が映画を愛し、時には涙し、時には大いに笑って、映画館で多くのドラマが生まれました。『ニュー・シネマパラダイス』のようにテレビやビデオの普及で映画館が潰れる現象が起きてから40年。今ではスマホでも映画が観れるし、月額のインターネットサービスで多くの映画が観られます。

 

時代の流れを変えることはできません。私は、そういう映画の観方もあってもいいと考えますし、そして映画館での映画鑑賞もあるべきだと考えます。これからも人間がいる限り、未来永劫、映画はこの世界の人々に様々なドラマを与え、人生の最高のスパイスであり続けるのです。

 

時代を作ったレジェンド映画

ここに記述しない作品の中にも、

 

  • E.T.
  • ミッション・インポッシブル
  • ロッキー
  • ランボー
  • ゴッドファーザー
  • ジョーズ
  • ダイ・ハード
  • ホーム・アローン
  • アルマゲドン
  • プレデター
  • 2001年宇宙の旅
  • ジュラシック・パーク
  • 七人の侍
  • バットマンシリーズ(ダークナイト、ジョーカー)

 

等、様々な名作がこの世に誕生しました。『シンデレラ』等のディズニー映画、『トイストーリー』等のPixar映画や、現在の日本で圧倒的人気を誇る『千と千尋の神隠し』等のスタジオジブリの映画等、アニメーション映画も強力なコンテンツとなりましたね。日本では『君の名は。』も大きな旋風を巻き起こしました。これから一体どんな映画が登場し、映画界を盛り上げてくれるのでしょうか。ワクワクが止まりませんね!

 

1950年代~:『ゴジラシリーズ』

核爆弾が落とされた約10年後に、『反核』をテーマにした日本の伝説的映画が誕生した。『ゴジラ』である。ゴジラは全世界の著名な映画監督に影響を与え、あれから70年経った今でも、いまだにハリウッドでそのリメイク版が公開されるなど、まさに映画界の怪物的存在である。映画というエンターテインメントに込められた、世界共通のテーマ。映画を哲学的で高尚な次元に引き上げるだけの能力を持つこの作品は、映画が存在する意義を教えてくれる。

 

監督 本多猪四郎
脚本 村田武雄
本多猪四郎
原作 香山滋
製作 田中友幸
製作総指揮 森岩雄
出演者 宝田明
河内桃子
平田昭彦
志村喬
堺左千夫
村上冬樹
山本廉
榊田敬二
鈴木豊明
馬野都留子
菅井きん
笈川武夫
林幹
恩田清二郎
高堂國典
小川虎之助
参考 【公式】「ゴジラVSキングギドラ」youtube

 

1960年代~:『007シリーズ』

007は、ダニエル・クレイグというイメージに生まれた世代だが、ジェームズ・ボンド役をショーン・コネリーが演じた『007 ドクター・ノオ』が1962年に登場。『007』シリーズ映画化第1作となった。以来50年以上この映画界を盛り上げ続けている。

 

監督 サム・メンデス
脚本 ジョン・ローガン
製作 バーバラ・ブロッコリ
マイケル・G・ウィルソン
出演者 ダニエル・クレイグ
クリストフ・ヴァルツ
レア・セドゥ
ベン・ウィショー
ナオミ・ハリス
デビッド・バウティスタ
アンドリュー・スコット
ロリー・キニア
イェスパー・クリステンセン
モニカ・ベルッチ
レイフ・ファインズ
参考 007youtube

 

1970年代~:『スターウォーズシリーズ』

スター・ウォーズは観ていなかった。だが、『フォースの覚醒』がやるとなって、観ようと思った。結果、観てよかった。そして、この作品が『光と闇』というテーマを掲げていることを知った時、この映画が世界的な映画になった理由がわかった。

 

監督 ジョージ・ルーカス
脚本 ジョージ・ルーカス
製作 ゲイリー・カーツ
リック・マッカラム(特別篇)
製作総指揮 ジョージ・ルーカス
出演者 マーク・ハミル
ハリソン・フォード
キャリー・フィッシャー
アレック・ギネス
ピーター・カッシング
参考 スターウォーズyoutube

 

1980年代~:『インディジョーンズシリーズ』

よくよく考えてみると、時代を作った映画は音楽もひときわ個性的であることがわかる。この作品を観て探検がしたいと思った人は大勢いる。私もそのうちの一人だ。当時、私は本当に、探検がしたかった。インディジョーンズのように。

 

監督 スティーヴン・スピルバーグ
脚本 ローレンス・カスダン
原案 ジョージ・ルーカス
フィリップ・カウフマン
製作 フランク・マーシャル
製作総指揮 ジョージ・ルーカス
ハワード・G・カザンジャン
出演者 ハリソン・フォード
参考 インディジョーンズyoutube

 

1980年代:『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』

子供が見ても楽しい映画だった。何度も見ているはずなのに、この映画が放送されると、毎回のように心が躍ったことを覚えている。今考えるとこの映画のおかげで、映画を好きになったかもしれない。

 

監督 ロバート・ゼメキス
脚本 ロバート・ゼメキス
ボブ・ゲイル
製作 ボブ・ゲイル
ニール・カントン
製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ
フランク・マーシャル
出演者 マイケル・J・フォックス
クリストファー・ロイド
参考 バック・トゥ・ザ・フューチャーyoutube

 

1990年代~:『ターミネーターシリーズ』

この映画の印象は、ブラウン管だ。ブラウン管の中で、筋肉隆々のシュワルツェネッガーが、ターミネーターを演じている。まるで、異次元の人のように思えた、実在する人とは思えなかった。圧倒的なエネルギーを放っていた作品だった。

 

監督 ジェームズ・キャメロン
脚本 ジェームズ・キャメロン
ゲイル・アン・ハード
製作 ゲイル・アン・ハード
製作総指揮 ジョン・デイリー
デレク・ギブソン
出演者 アーノルド・シュワルツェネッガー
マイケル・ビーン
リンダ・ハミルトン
参考 ターミネーターyoutube

 

1998年:『タイタニック』

私はベタが嫌い。人と同じことをするのも嫌い。だが、多くの人が称賛の声を上げるこの映画を私は、未だに『感動編』の第1位にランクインさせている。それが、この映画の実力である。

 

監督 ジェームズ・キャメロン
脚本 ジェームズ・キャメロン
製作 ジェームズ・キャメロン
ジョン・ランドー
製作総指揮 レイ・サンキーニ
出演者 レオナルド・ディカプリオ
ケイト・ウィンスレット
音楽 ジェームズ・ホーナー
主題歌 セリーヌ・ディオン
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
参考 タイタニックyoutube

 

2000年代:『ハリーポッターシリーズ』

当時、本が嫌いだったはずの私は、『賢者の石』のワインレッドの表紙の分厚いこの本を手にしたとき、とても贅沢な気分に酔いしれることが出来た。それからすぐにこの作品が映画化されると聞いて、喜んだものだった。だが、最後の方は暗い方向になっていったため、個人的にはあまりいい印象はない。

 

監督 クリス・コロンバス
脚本 スティーブ・クローブス
製作 マーク・ラドクリフ
デヴィッド・ハイマン
マイケル・バーナサン
ダンカン・ヘンダーソン
製作総指揮 クリス・コロンバス
出演者 ダニエル・ラドクリフ
ルパート・グリント
エマ・ワトソン
ジョン・クリーズ
ロビー・コルトレーン
リチャード・グリフィス
リチャード・ハリス
イアン・ハート
ジョン・ハート
アラン・リックマン
フィオナ・ショウ
マギー・スミス
ショーン・ビガースタッフ
ワーウィック・デイヴィス
ジュリー・ウォルターズ
ゾーイ・ワナメイカー
デイビッド・ブラッドリー
トム・フェルトン
参考 ハリーポッターシリーズyoutube

 

2000年代~:『パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ』

ジョニー・デップは、何をしてもいいわけじゃない。例えば、ローン・レンジャーやチャーリー・モルデカイは、あまりぱっとしなかった。個人的には、チョコレート工場も好き嫌いが分かれる。だが、この作品は違った。彼にとっても、運命の映画だろう。初めて観た時は、ウキウキしながら映画館を出たことを覚えている。

 

監督 ゴア・ヴァービンスキー
脚本 テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
ジェイ・ウォルパート
原作 カリブの海賊(ディズニーパーク内にある、アトラクション)
製作 ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮 ポール・ディーソン
チャド・オマン
マイク・ステンソン
出演者 ジョニー・デップ
参考 パイレーツ・オブ・カリビアンyoutube

 

2009年:『アバター』

3D黎明期ということもあったが、その後に続いた数々の3D映画と照らし合わせても、この映画ほど不思議な感覚に浸らせてくれたものはなかった。我々はこの映画を通して、新境地を観たのだ。

 

監督 ジェームズ・キャメロン
脚本 ジェームズ・キャメロン
製作 ジェームズ・キャメロン
ジョン・ランドー
製作総指揮 コリン・ウィルソン
レータ・カログリディス
出演者 サム・ワーシントン
ゾーイ・サルダナ
シガニー・ウィーバー
スティーヴン・ラング
ミシェル・ロドリゲス
ジョヴァンニ・リビシ
参考 アバターyoutube

 

2013年:『アナと雪の女王』

CMの時点で、すでに頭一つ抜きんでるものを持っていた。あまりにも抜きんで過ぎていて歴史的な記録を作った映画だったが、その後、世界中でそれを『廃れさせる』現象が起きてしまった。だが、それだけ人の心に食い込んだということだ。確実にこの映画が、ディズニー映画の新境地を開拓した。

 

監督 クリス・バック
ジェニファー・リー
脚本 ジェニファー・リー
原案 クリス・バック
ジェニファー・リー
シェーン・モリス
原作 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
『雪の女王』
参考 アナと雪の女王youtube

 

2012~2019年:『アベンジャーズシリーズ』

2017年現在、今もなおこのシリーズの躍進は続いている。先が気になる作品もいっぱいある。映画ファンとしては、飽きるまで続いてほしいところだ。そして、この映画を通して現在の人間の技術の最先端を確認するのも楽しみだ。

 

監督 ジョス・ウェドン
脚本 ジョス・ウェドン
原案 ジョス・ウェドン
ザック・ペン
原作 スタン・リー
ジャック・カービー
製作 ケヴィン・ファイギ
製作総指揮 ヴィクトリア・アロンソ
アヴィ・アラッド
ルイス・デスポジート
ジョン・ファヴロー
アラン・ファイン
ジェレミー・ラッチャム
スタン・リー
パトリシア・ウィッチャー
出演者 ロバート・ダウニー・Jr
クリス・エヴァンス
マーク・ラファロ
クリス・ヘムズワース
スカーレット・ヨハンソン
ジェレミー・レナー
トム・ヒドルストン
クラーク・グレッグ
コビー・スマルダーズ
ステラン・スカルスガルド
サミュエル・L・ジャクソン
参考 アベンジャーズyoutube

 

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