『ヒト』を最適化しよう。

荒蒔康一郎『危機感を持てない人間はリーダー失格。』

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ふむ…。

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考察

マクドナルド兄弟と手を組み、マクドナルドをここまで大きく飛躍させたレイ・クロックの自伝、『成功はゴミ箱の中に』の巻末付録で、柳井正と孫正義が対談でこう言っている。

─おふたりに共通のものは何かありますか?

孫『私は経営者として柳井さんと共通しているのは危機感だと思う。のほほんとやっていたらあっという間に潰れてしまうのがベンチャーです。ベンチャー企業イコール危なっかしいってことですよ。だから、柳井さんがハラハラして見ている。(笑)』

 

アリストテレスは言う。

 

そして、かの渋沢栄一は名著『論語と算盤』で『得意時代と失意時代』という概念について書いている。

およそ人の禍は、多くは得意時代に萌すもので、得意の時は誰しも調子に乗るという傾向があるから、禍害はこの欠陥に食い入るのである。ならば、得意の時だからといって気をゆるさず、失意の時だからとて落胆せず、平常心を保つことを意識することが重要である。

 

先頭をひた走り、それを維持するような猛者中の猛者は、このことを心得ている。『ウサギとカメ』でも言っている通り、もし、未来永劫その安泰が続くと思っているのなら、既に腐敗は始まっているのである。危機感を忘れるような人間は、たとえ何兆もの大金を持っていても、一国のトップの座に君臨していようとも、必ず世の中から淘汰されることになる。『世の中』というのは、世間であり、民衆であり、社会であり、そして常識であり、健康であり、真理であり、そしてこの一生である。

 

ウイルス

 

 

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関連する黄金律

『人間が転落するタイミングは決まっている。『得意時代』だ。』 『流動変化が避けられないことを知っているかどうかは、人間の運命を大きく変える。』 『前進あるのみ。それ以外は後退だ。』 『後始末では遅い。前始末をせよ。』 『知者?無知者?自分が振る舞っている人格はどっちだ。』

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