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宮本武蔵『われ事において後悔せず。』

宮本武蔵


日本剣豪 宮本武蔵画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


そうだ。人生において悔いなど残すべきではない。

 

だが、どうしたら悔いが残って、どうしたら悔いが残らないか、考えたことがあるだろうか。この問題を熟慮するにあたって、二つのページを用意した。

『力に屈したら男に生まれた意味がねえだろう。おれは決して人生に”くい”は残さない…!!!』

『我々の恐れなければならないのは、恐れることそのものである。』

 

後悔をして何かが生まれるなら後悔してもいいだろう。だが、後悔しても何も始まらないなら、後悔する時間など無意味である。

 

私の部下は、何回言っても何百回言っても、永遠に遅刻等の凡ミスをやめることができない。彼はその度に後悔しているようだが、その割には一週間も経てばすぐにそれを忘れ、同じレベルの凡ミスを繰り返し、制裁を受けている。

 

彼は後悔するべきだろうか。当然するべきだ。そして、後悔(反省)のレベルが弱すぎるからこそ、何度も同じ過ちを繰り返す。

 

後悔

 

例えば、人を殺してしまった人が、本当にそのことについて心底から悔いるなら、毎日毎日、自分のことを戒める時間を設けるだろう。祈りの時間を作ってもいい。内省の時間を作ってもいい。どんなことでもいいが、必ず毎日欠かさず、自分を戒めるために時間を割くはずだ。

 

だが、少しでも反省のレベルが低いならそこまではしない。つまりは、彼が何度も同じ過ちをしてしまうということは、彼が心底でこのことについて

 

(大したことない)

 

と軽んじているからに他ならない。

 

『大したことない。そう思ってないがしろにした全てのことが「大したこと」だったから、あなたの人生は大したことないのでは?』

 

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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宮本武蔵『われ事において後悔せず。』


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