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ナイチンゲール『ともかくもその人の行動の動機となる力、それが信仰なのです。』

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ふむ…。

考察

私はキリスト教徒になることを強要され続け、壮絶な葛藤と衝突を繰り広げ、それはついこの間まで続いていたことだった。そんな私が、『四聖』に数えられる、

 

孔子

孔子

ソクラテス

ソクラテス

ブッダ

ブッダ

キリスト

キリスト

 

と向き合って内省することは、奇跡でもあるし、ある意味、運命的だったと言えるだろう。家出など序の口過ぎて、ここに簡単にこうして書けるくらいだ。実際には、書けない話の方がその数千倍は濃い。それだけ抗っていた宗教、信仰というものに、真正面から向き合った時、私は、こういう確信に至ったのだ。…私が『違和感』を覚えていたのは信仰そのものではなく、人間だったのだと。

 

つまり今の私なら、ナイチンゲールのこの言葉を後押しできる。かつての私なら、唾を吐いて罵っただろう。『信仰が行動の動機となる』ということは間違いない事実だ。何しろ、クリスチャンになることを逆らった私にも信仰があったのだから。その信仰が、私の行動の原動力だった。私の信仰は、『どの宗教に属することも、間違っている』というものだったのである。

 

経験論の父、ジョン・ロックは言った。

 

アメリカの詩人、ディキンソンは言った。

 

『聖戦』という詭弁を盾に人殺しをしている様にしか見えない、とある宗教団体がある。では、彼らが信仰する宗教とは、殺人を肯定しているのだろうか。『世界がわかる宗教社会学入門』にはこうある。

宗教には、テロリズムのイメージがある。宗教とテロは関係性が強いのか。これはもちろん誤解で、実際はテロリストが宗教を口実にしているだけ

 

その通り、殺人を犯す者は皆、宗教を盾にして詭弁を言う、テロリストなのである。だが、ここまで考えた上でもナイチンゲールの言葉は、その通りだ。行動の動機となる力、それが信仰である。

 

 

 

MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
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