『ナイチンゲールの言葉』を自分のものにしよう!

フローレンス・ナイチンゲールとは(画像

イギリス看護師。生誕1820年通称『白衣の天使』。フローレンス・ナイチンゲールは1820年5月12日に生まれ、1910年8月13日まで90年の生涯を送った看護師であり、統計学者でもあります。看護師としての規範として幅広く知られる人物で、その逸話は主に1853年から1856年の間に行われたクリミア戦争での献身的な活躍を中心として知られています。過酷な戦場において敵味方の区別なく傷ついた者を助けたエピソードは、伝記などで幅広く流布されているものになっています。

 

ナイチンゲールが後世に残した功績としてはそのようなエピソードや看護師としてのあるべき姿だけではなく、学者や教育者としての実績も大きいです。本人曰く看護は自分が果たさなければならなかった役割の中でも最も重要でないものだったとしていて、医療に関わる人間として当然のことをしたまでだという考えを持っていたことが伺えます。このような考えや姿勢も、ナイチンゲールを看護師としての模範であるとする方が現在でも多く存在する要因のひとつでもあります。

 

人を救うことに対して特に深い執着を持っていたという人物であり、当時の感覚でも常識を超えた量の仕事をこなしていたと言われています。体力の限界などは考えず、自身が病に侵されても人の看護を続け、自身に対しても他人に対してもとても厳しい姿勢で仕事に臨むという苛烈な性格の持ち主でした。「打ちのめされたですって?あなたはただ勝負を諦めただけではないのですか?それも勝つ方法が全てあなたの手の中にあるのにです!これはとても立派な勝負なのです!」という名言が示すように、自身の役目を果たすために戦い続けた人物です。

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