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アダム・スミス『群衆の一員でいることは、まったく気楽なことだ。』

アダム・スミス


イギリス哲学者 アダム・スミス画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


責任を取らなくて済むからだ。分散される。人間というものは、人数が増えれば増えるほど、主体性を失う傾向がある生き物である

 

例えば『スタジオの観客席の拍手』だ人数が100人いるときと、50人のときとでは、一人一人の叩く拍手の音が違うと心理学者は言う。

 

 

マキャベリは言った。

『民衆は、群れを成せば大胆な行為に出るが、個人となれば臆病である。』

 

マキャベリの言う通りだ。会衆、モッブ、パニック』という集団心理について考えてみたとき、

 

『会衆』とは、受動的な関心で集まった人達の事。『モッブ』とは、強い感情に支配された集団の事で、暴動が起きるケースなどにあたる。『パニック』は、突発的な危険に遭遇して、群衆全体が混乱に陥ることであるが、だとすると群衆に主体性はない。

 

 

これらすべての群衆は、『群衆』となって初めて一つの主体となれるのであって、(例えば、暴動が起こせるのであって)、一人になれば、その主体性を失ってしまうのである

 

『楽』をしている人間は、『楽しい』人生を送ることは出来ない。責任を負って初めて、人は心底から湧き出る幸福の泉の価値を知るのだ。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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