『トルストイの言葉』を自分のものにしよう!

レフ・ニコラエヴィチ・トルストイとは(画像

ロシア作家。生誕1828年。レフ・トルストイ(1828~1910年)は近代ロシアを代表する文豪で、ツルゲーネフドストエフスキーと並び称されています。「戦争と平和」「アンナ・カレーニナ」といった代表作は、文学に興味がない人でも聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

作品にはこの人の思想が根を下ろしており、現実的な視点を土台に平和主義・非暴力主義が見られます。とくに「戦争と平和」はナポレオンと祖国ロシアとの戦争をテーマにしたもので、ロシアのみならず世界中に大きな影響を及ぼしました。

 

とくに1880年代以降西ヨーロッパにおいて高く評価され、20世紀に入るとその非暴力主義が植民地支配への抵抗の手段として、ガンジーをはじめとする人たちに受け継がれました。単に作家としてだけでなく、思想家としても巨大な存在であり、その理念は現在でもなお大きな価値を持ち続けています。

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