名言を自分のものにする

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カント『われより哲学を学ぶべきにあらず、哲学することを学べ。』

カント


ドイツ哲学者 カント画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


まず見たいのは、下記の偉人の言葉である。

 

デカルトは言う。

『疑いは知のはじまりである。』

 

ガリレオは言う。

『懐疑は発明の父である。』

 

ソクラテスは言う。

ソクラテス


『疑義は哲学者の感知であり、哲学は疑義に始まる。』

 

そしてもう一度カントの言葉と向き合ってみる。すると、こういうイメージが頭をよぎっているはずである。

 

(哲学とは、疑義から始まる。

 

 

つまり、自分が『あれは何だ』と疑ったとき、哲学が始まっている。だとしたら哲学とは、カントの言う通り人から教えてもらうものではなく、自分で行うものであり、自分で行うものをこそ、哲学と言うのだ。)

 

哲学とは『自分の流儀』という解釈もある。たった一度の自分の人生。『自分の流儀』で生きないのであれば、一体なぜ、『自分』としてこの世に生まれたのだろうか。 『他人の流儀』で生きるなら、その『他人』として生まれればよかったのだ。

 

しかし『自分』として、この世に生まれた。この環境、この時代、この性別、この意志で生まれ、そしてそれは過去、未来永劫として、唯一無二の存在である。

 

だとしたら、『自分の流儀』を見極めて生きることは、自分のたった一つの命を尊重すること。自分の哲学を研鑚するべきである。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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