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ガンジー『あらゆる執着からの自由とは神を真理として現実化させることである。』

ガンジー


インド宗教家 ガンジー画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!


 

 

考察


『あらゆる執着からの自由とは神を真理として現実化させることである。』

Freedom from all attachment is the realization of God as Truth.
—Mahatma Gandhi

 

私が現時点でたどり着いているのは、

 

『神=真理=愛』

 

という図式である。これでも私は、クリスチャンであることを親に強要され続け、一度その親が本当に死ねばいいと思っていた時期があり、事実、父親はガンで死んだし、母親は、そんな自分の事を、

『私たちのはキリスト教じゃない。』

 

などと言ったり、もう、支離滅裂なことを言い続けているわけで、しかもひどいのは、それが、さも当たり前かのようにまかり通っている事実がある、ということなのであるが、

 

 

そんな、ある種捻じ曲がった空間で育って、一度は宗教の存在自体を心底から嫌い、 誰一人信用することが出来なくなった私が、『自力で見つけた』のだから信憑性は高い。

 

 

 

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    ガンジーの言葉を自分のものにする



    『神=真理=愛』

     

    という図式である。自力というか、まず『四聖』に数えられる、

     

    孔子

    孔子

    ソクラテス

    ソクラテス

    ブッダ

    ブッダ

    キリスト

    キリスト

     

    彼らの『声(本)』を直接聞いて、彼らが何を教えているかに、主体的に耳を傾けた。

     

    そこでさらに強化されることになったのだ。その図式が。

     

    洗脳されたのでも、影響されたのでも、血迷ったのでもない。『強化された』のだ。 つまり、元々辿り着いていた。それを、『これ以上ない後押し』をしたのが、四聖だったのだ。

     

    その後、世の偉人たちの声に耳を傾けたが、まあ、もちろん、彼ら四聖を根幹にした私にとっては、まるで彼ら『四聖の応用』をしているだけにしか見えないのだ。

     

    もっとも、四聖の方が『年上』ということもあって、だとしたらすべて彼らの『応用』ということになってしまうのだが、しかし、彼らの教えを押さえておくことで、偉人たちの言葉が、とても容易に理解できるようになった。

     

    この、ガンジーも同じだ。ガンジーの今回の言葉なら、

     

    『神を真理として現実化する』

     

    ということだが、『神』なら実態がなく、『真理』なら実態がある、という風に聞こえるが、実際は真理も、実態はない。だが、どちらかというなら、神よりも真理の方が現実化が可能である。

     

    なぜなら『1+1=2』という真理は、今簡単に現実化出来たが、これは別に、神ではない。真理の中には、『現実化可能な真理もある』ということだ。

     

    しかし、神の中に、『現実化可能な神』はない。『私は神だ』と言った時点で、その人物はイカサマカルト教団か何かの類に入ってしまう。

     

     

    wikipedia』にはこうある。

    ガンジーは、自分の理念を纏め、初めは「神は真理である」と述べていたが、後になると「真理は神である」という言葉に変えている。よって、ガンディー哲学における真理(Satya)とは「神」を意味する。

     

    ------------▲

     

    『神は真理』と『真理は神』の違いは何かというと、『神こそが絶対的な規範であり、正しいんだ』という考えと、『真理の絶対性は、神と呼べるほど他を寄せ付けない』という考えで、分けて考えれば、つじつまが合う。

     

    つまるところ、

     

    『神=真理=愛』

     

    という図式なのである。『=』なのだ。この発想があれば、

     

    『神はいるんだ!絶対にいるんだ!』という『執着』に繋がらない。

     

    『神というものは執着するものでも崇拝するものでもなく、そういう一切の人間の発想を超越した、厳かな概念』という発想になり、そこに残るのは、『真理への忠誠心』。

     

    『神への忠誠心』があれば、その神を冒涜されたとき、激昂し、憤慨し、あるいは人を殺すこともあるが、『真理への忠誠心』がある人間は、激昂も憤慨も、殺人もしない。

     

    ブッダが定義した『罪』とはまさに『執着』だった。それがあるから、辛いし、苦しいし、憎いし、憤るわけで、それがないなら、人は『解放』されるのである。どう考えたって、『激昂と憤慨と殺人をする』場所ではなく、『激昂も憤慨も殺人もしない』場所にこそ、神がいる(愛がある)、という方がつじつまが合いそうだ。

     

     

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

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