『ヒト』を最適化しよう。

ヘレン・ケラー『星たちの神秘の探究、知られざる土地への航海、人の魂へと続くあらたな扉をひらくこと。悲観主義者でこれらを成し遂げた人ははひとりもいません。』

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ふむ…。

考察

盲ろう(視覚や聴覚に障害があること)』のハンデを負い、世界各地の障害者にエールを送り続けた勇気ある女性、ヘレン・ケラー。彼女が言う言葉だからこそ、重みがあるという人もいるだろう。だが私はそういう風に『人』や『肩書』で見ないことにしている。だから、例えホームレスと大統領が同じことを言っても、私はその『言った同じこと』の本質の部分だけを見ることにしていて、差別をするつもりはない。

 

孔子の言葉の超訳に書いたが、

 

孔子はこのように言い、実際に論語に、

『誰が言った言葉であっても、正論には耳を傾けよ。』(衛霊公第十五-二十三)

 

という言葉があるのだ。そして私は別に、孔子の言葉を見る前から、それを重んじていた。だが、その当時一緒に共同経営しようとしていた10歳年上の人間にそれを言うと、

 

いや、ホームレスと努力した人を一緒にはしないな。

 

と言ったが、私は『ホームレスと努力した人が一緒』だとは一言も言っていないのだ。人の話は注意深く聞かなければならない。たとえ相手が23歳の幼い子供に見えても。詳しくは前述した孔子の言葉をもう一度熟読するといいだろう。

 

耳

 

さて、それだけのことは言わせてもらったが、だがしかし、だ。

 

マルコムXが、

 

と発言するに至った経緯や、リンカーンが、

 

と言うまでに通ってきた道のりを紐解いて見た時、やはり、彼らの肩を持ってしまう自分がいることに気が付くのである。そう考えると、ヘレン・ケラーのこの言葉もそうだ。目が見えない。耳が聞こえない。そんな世界、この楽観主義の塊のような私でさえ、ふんどしを締め直さなければ、直視できない。

 

同じく盲目のミュージシャンである、スティービー・ワンダーは言った。

 

フランスの初代大統領、シャルル・ド・ゴールは言った。

 

あるいは、牧師、フォスディックは言った。

 

目が見えない。耳が聞こえない。足が無くなった。言葉が出なくなった。だが、れでも人生は続くのだ。そうでなくても、人生は終わるのだ。だとしたら今日を、明日をどう生きるべきだろうか。そんな自分にしか歩けない『悔いの無い人生』を生きる道とは、どういう道だろうか。

 

 

 

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