『ヒト』を最適化しよう。

老子『その長ずる所を尊び、その短なる所を忘る。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

偉人

ふむ…。

運営者

考察

人間には一長一短がある。つまり、長所があれば短所があり、得手不得手がある。それは人間だけではない。ハリネズミの概念とは、キツネとハリネズミが対決しようということになったとき、才能豊かなキツネは、その才能にかまけて色々とやってみせるが、しかしハリネズミは、針を出すことしか芸がない。

 

きつね

 

だが、『器用貧乏』なキツネはことごとく中途半端な結果しか出せず失敗し、結果的に勝負に勝ったのは、一芸に秀でたハリネズミだった。

 

ハリネズミ

 

この話から得る教訓である。つまり、『多くの長所を持つ』ということは、別に何の自慢にもならない。世に秀でた者を見よ。彼らは皆、自分にとっての『ハリ』を研鑚し、群を抜いた。

 

孔子は言った。

孔子

 

『二兎を追う者は一兎をも得ず』。『器用貧乏』然り、例えば、成功した後に異性からモテはじめ、それで我を見失って破綻する人間は大勢いる。そういう風に、自分の生きる道をしっかりと見定め、見定めた後は脇目もふらず、命尽きるまでその道を邁進する。こういう心構えの人間でなければ、長を活かすことも、群を抜き続けることも出来ない。

 

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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『この世に価値のない人間などいない。いるのは価値がわからない人間だけだ。』 『一つのことに集中する人間だけが手に入れられる圧倒的な力がある。』

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