『ヒト』を最適化しよう。

福沢諭吉『仕事のほうからやってきて人を求めることはない。こちらから進んで求めるのでなければ、結局は仕事にはめぐりあえないだろう。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

偉人

ふむ…。

運営者

考察

仕事や本、お金や物は、そこに『在る』だけで、来ない。当然、向こうからやってくることはない。誰かがくれたとしても、それに興味を持つか持たないかは自分で決めていて、向こうからやってきたと思っていても、実際には自分でそれを欲したのだ。私もやりたい仕事などなかった。というか、なぜ仕事をしなければならないのかがわからなかった。社会制度が蔓延しているのはわかるが、『蔓延しているもの』が正しいものなのであれば、風邪もエボラ出血熱も過激派のテロリストも、正しい存在だということになる。

 

つまり、蔓延しているからといって、それに迎合し、同調、追従し、自分の意志を押し殺し、生きながらえ、それで本当にこの世を去るその瞬間に、人生に悔いが残らないのか、そういう疑問が常に頭をよぎっていたのである。そんなことだから、当然、私が地に足を付けた職を持つには時間がかかったのだ。 では、どうやって職を見つけたのかというと、どうもこうもない。『死ぬ』からだ。働かなければ。

 

ということで、まずは、自分の置かれている環境で出来る範囲の、利益が出るものを手当たり次第に手探りして模索し、収益源を確保しながら、かつ、拝金的な時代に得た教訓を糧にして、『義利合一』の精神を大事にすることに努めた。

 

その選んだ職業は、決して自分の理想とするものではなかった。しかし、理想ではないのであれば、理想にしてしまえばいい、という発想に至るようになった。その職を通して持てる理念と、自分の信念が、どこまで共鳴できるか。それを考え抜き、そして、自分が納得のいく形になるまで、構想をこねくり回した。

 

今はまだ発展途上の為、書けるのはここまでだが、こうして文章を書いている時間を確保していることもまた、そうして葛藤を大事にしてきた延長線上にあることであり、しかしこれも自分が決断して、行動に移さなければ、あり得なかった現実。従って、かつてやる意義が見いだせなかった仕事に対する葛藤は無駄ではなく、むしろそれが原動力となって、前に突き進んでいるわけだが、それでも、今の自分の生活を成り立たせているものは、今の仕事であり、それは、結局自分から四の五の言わずに行動をしなければ、永久に出会う事は無かった。

 

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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