『ヒト』を最適化しよう。(リニューアル中です…。)

ドストエフスキー『絶望の中にも焼け付くように強烈な快感があるものだ。ことに自分の進退窮まった惨めな境遇を痛切に意識するときなどはなおさらである。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

絶望の中にいるのに、快感を感じている。この意味を考えた時、まず思い浮かべたいのは、小説家、吉川栄治のこの言葉である。

 

 

つまり、登り切ってしまったら、この人生はとても退屈なものになる。例えば、私が今、エネルギッシュな毎日を送れるのは、目の前に、上に、この世の偉人たちが立ち塞がるからであり、

 

ニュートンが言ったように、

 

この『巨人』たちを、何とか追い越そうとするからこそ、エネルギーが爆発するのである。もし、彼らを追い抜いてしまうことがあれば、私はこの目をもう『宇宙の外』に向けるしかなく、それはほとんど『エネルギー源の喪失』を意味していそうな気配があって、あまり楽しそうではない。

 

もっとも、もしそうなったのだとしたら、『楽しい』という概念を飛び越えているはずだからそれでいいのだが、どちらにせよそこにある世界観は、超越的なものであり、今考えている次元とは、別のものになるだろう。

 

 

ジェームズ・ディーンはこう言い、

 

バーナード・ショーはこう言い、

 

ドストエフスキーはこうも言った。

 

人間は、目の前に壁があるから、それをぶち壊したくなり、目の前に山があるから、それを登りたくなる、という印象を受ける。その渦中にいる間は、とても余裕がないかもしれないが、後で振り返って間違いなく言うはずなのは、

 

私の人生のハイライトは、山の中腹にあった。

 

という言葉なのだ。

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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