『ヒト』を最適化しよう。

ドストエフスキー『人は自分が幸福であることを知らないから不幸なのである。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

限界効用の逓減』とは、例えば、仕事終わりのビールは美味いが、二杯目、三杯目と味が落ちていく現象のことである。もう、これで十分だ。
人間とは、『幸せに慣れてしまう』生き物なのである。長く続くと、それが『苦痛』になるのだ。『マンネリ』という言葉にもあるように、人間とは、そういうものなのである。

 

この手の話で何度でも引用するのが、 作家の五木寛之の著書『大河の一滴』にある、この一文だ。

あるシベリア帰りの先輩が、私に笑いながらこんなことを話してくれたことがある。

『冬の夜に、さあっと無数のシラミが自分の体に這い寄ってくるのを感じると、思わず心が弾んだものだった。それは隣に寝ている仲間が冷たくなってきた証拠だからね。シラミは人が死にかけると、体温のある方へ一斉に移動するんだ。明日の朝はこの仲間の着ている物をいただけるな、とシラミたちを歓迎する気持ちになったものだった。あいだに寝ている男が死ぬと、両隣の仲間にその死人の持ち物、靴や下着や腹巻や手袋なんかを分け合う権利があったからね。』

生きているだけで、丸儲けなのだ。

 

生きている

 

更にこの言葉の重みを理解するなら、下記にリンクした黄金律を見るのが良い。

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

関連する黄金律

『足るを知る者は富む。足るを知らぬ者は貧しい。』 『アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。』

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