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天草四郎『いま籠城している者たちは、来世まで友になる。』

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ふむ…。

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考察

1637年、日本の歴史史上最も大きな一揆が起きた。『島原の乱』である。幕末以前では、最後の本格的な『内戦』。その原因は、キリスタンたちの反乱。彼らは、幕府による執拗な弾圧を受けていたのだ。そのとき、カリスマだった天草四郎は、群衆の圧倒的な支持を得て指導者になったのである。なんとその年齢、16歳。その年齢で群衆のカリスマとなり、命を背負い、国内最大の一揆の重要人物となり、そして、反乱、籠城し、命を落としたと言われている。

 

キリスタン

 

なにが彼をそこまで突き動かしたのか。一体彼の人生は、なんだったのだろうか。我々は、彼のように生き、そして守り、そのような言葉を言える真の盟友に出会えるだろうか。人種差別、宗教差別、虐め、虐待、迫害、弾圧。人は、数えきれない無意味な争いを強いられてきた。それは今この現代でも尚、続いていることだ。デモ、ストライキ、犯罪、戦争、争いをやめられない。そういうこの虚しく、儚い人生で、何を思い、何を誇りにし、どう生きて、どう死ねばいいか。誇り高き彼らの人生の生き様から、人生のヒントを見据えるべし。

 

ちなみに2017年、遠藤周作の原作『沈黙-サイレンス-』がマーティン・スコセッシによって上映された。これは、隠れキリシタンの話だ。かなりリアルな描写であり、見ごたえがある。また、日本に住む本当の隠れキリシタンとスコセッシ監督は会っていて、映画を観てもらったようだ。

 

 

 

MEMO
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