『ヒト』を最適化しよう。

坂本龍馬『銃を主要兵器とする場合、刀がなくともよいと考えるべきです。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

『養子となる者へも伝えてほしいのですが、土佐で流行している長い剣は、すでに伝えているように一対一の喧嘩や、昔話の宮本武蔵の試合などには非常に向いているのですが、現代の戦場では無用です。銃を主要兵器とする場合、刀がなくともよいと考えるべきです。』

 

帯刀が主流であり、常識。刀が武士の命であり、誇り。時にその誇りでもって、自らの命を終わらせたい。そう考えていた時代に、『銃』の文化がやってきた。その渦中にいる人間は戸惑うだろう。だが、こうして人間は、常に利便性があって高品質な、リーズナブルで合理的な、効率の良い物やサービスに乗り換え、進化を遂げてきた。例えば、

 

  • 『和服⇒洋服』
    『人力車⇒車』
    『ラジオ⇒テレビ』
    『白黒テレビ⇒カラーテレビ』
    『ブラウン管テレビ⇒液晶テレビ』
    『ベーゴマ⇒テレビゲーム』
    『無線⇒スマホ』
    『新聞⇒インターネット』
    『電球⇒LED照明』

 

等々、とにかくそれをしていた本来の目的が達成できる、最も利便性があり、リーズナブルで、合理的な物に乗り換え、文化を発展させてきたのだ。もちろんその中には、和服、ラジオ、紙媒体、和食、等といった、ユニークさが卓越していて、価値を失わない物もある。しかし、過去にしがみついて、時代の流れにそぐわない価値やサービスを提供する企業は淘汰されるし、目まぐるしく勢いを寄せる、世の荒波を上手く波乗りすることは出来ない。

 

 

アメリカ合衆国元大統領、トマス・ジェファーソンは言った。

 

不易流行』とは、変えるべきところは変え、変えないべきところは変えない、という教え、戒め、心構え、教訓である。自分の命と同化するほど身の回りにあった常識。しかし、それに執着して本来の目的を達成できなければ、本末転倒になるのかもしれない。『愛着』だと思っていたものが実は『執着』だった。こういうことがないように、冷静な視野を一つ持ちたい。

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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