名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

ガンジー『人類への信頼を失ってはならない。人類は海のようなものである。たとえ海の中の数滴が汚れていても、海全体は汚れない。』

ガンジー


インド宗教家 ガンジー画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


しかしフランス小説家プレヴォは言った。

『宗教は大きな河に似ている。源泉から遠ざかるにつれて、絶え間なく汚染している。』

 

だとすると、いかに大河の一滴を軽視しないことが重要かも合わせて考えなければならない。

 

ガンジーの言う通り、一滴一滴は、確かに大河の規模で言えば小さい。だが、それが積もり積もってやがて川となり、やがてはプレヴォの言う通りの結末になることは想像にた易い。

 

クリスチャン

 

もちろん、ガンジーは『戒め』ではなく『慰め』としてこの言葉を言ってくれている。それに、私は最初から『人間の信頼を失っている』わけではない。

 

むしろ、失ったことなどない。最低でも、自分を信頼しているので、あるいは信頼していかなければ生きていけないので、そういう悲観的な発想はないのである。その私からすれば、逆に『信頼している』からこそ、『戒め』の方向で考えたまでだ。

 

戒めるという事は、『余地がある』、『伸びしろがある』と考えているということ。 それすなわち、『可能性を信じている』ことに他ならない。

 

この言葉は、私の様な楽観的な人間ではなく、悲観的な人間へ向けた言葉だ。私は、人を慰める趣味はないが、こういう言葉を合わせてリンクしたい。

 

フランキー『存在することは罪にならねぇ!!!』

 

『海の中の数滴が汚れていても海全体は汚れない』という考え方を短絡的に解釈すると、テロリズムや事件を起こす人間屋、トラブルや問題を起こす人間を排除してしまう発想に繋がりやすい。つまりそれは、『彼ら末端の人間と、我ら本丸は違う種族である』という排他的な発想になりかねないからだ。

 

排他的

 

しかし、その軽蔑視こそが負の渦を巻き起こした原因となった可能性がある。だからこの言葉から少しでも解釈できるような、排他的な考え方には厳重に警戒する必要がある。

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア

 

スポンサーリンク

 

著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

『Inquiry.』のサイトオーナーとして知性あるつぶやきをするよう心がけます。また、1,000本の映画を観てきた人間として、最新映画の感想をネタバレなしでつぶやきます。

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

2.『愛があれば全ては解決する。

愛は没我であり、潤滑油である。円滑にいかない場所に愛はない。

>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『この世には、命よりも大事なものがある。しかし、それは『上』にあるのではない。だから、『命よりも上』という表現は相応ではない。『中心』にあるのだ。』

 

黄金律

『全ての人間が自分のやるべきことをやらないと、世界平和は実現しないのだ。 』

 

黄金律

『世界平和の実現に必要なのは『真理=愛=神』の図式への理解だ。』

 

黄金律

『真理(愛・神)から逸れれば逸れるほど虚無に近づく。』

 

 

 

ガンジー『人類への信頼を失ってはならない。人類は海のようなものである。たとえ海の中の数滴が汚れていても、海全体は汚れない。』


スポンサーリンク

 

当サイト最重要記事

黄金律

8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

 

黄金律

『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

 

 

偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

 

同じ人物の名言


『私にはクリスマスのお祭り騒ぎが以前からどうしても受け入れられない。それはイエスの生涯や教えに全くそぐわないように思える。』

 

『いかなることがあっても、暴力に訴えてはなりません。抵抗せず、ただ打たれてください。』

 

『無暴力とは、悪を行う人間の意志におとなしく服従することではなく、暴力者の意志に対して全霊を投げうつことである。』

 

『君が考えること、語ること、すること、その3つが調和しているとき、そのときこそ幸福はきみのものだ。』

 

『世界に変化を望むのであれば、みずからが変化となれ。』

 

『沈む夕陽の素晴らしさや月の美しさに見とれるたびに、私の魂はますます神を崇めるようになります。』

 

『自分から負けに屈してしまわない限り、それは負けではないのだから、もがくことはみっともないことではない。』

 

『私たちのように未完成な人間に、何もかも完璧にこなせるわけがない。私たちにできるのは、その時その時の妥協点を探ることである。』

 

『自然は時に残酷な暴力となって、人々に降りかかる。けれどもあらゆる出来事には意味があると考えるなら、私たちは自然の猛威さえからも、目をさらさずに何かを学び、救いの道を探るべきではないだろうか。』

 

『あらゆる改革は、不満を抱くことから始まった。いままで当たり前のように受け入れられていたものを、嫌悪するようになったとき、人は初めてそれを捨てることができる。』

 

『人は何度でも立ち上がる。立ち上がっては倒れ、立ち上がっては倒れ、その足元はおぼつかないかもしれない。けれども、立ち上がったことは、一生忘れることのない、かけがえのない記憶となる。』

 

『あらゆる執着からの自由とは神を真理として現実化させることである。』

 



↑ PAGE TOP