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福沢諭吉『独立の気力なき者は、国を思うこと深切ならず。』

福沢諭吉


日本武士 福沢諭吉画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『親切』と同じ意味だ。つまりだとしたらこの言葉は、

『独立し、自主、自律、責任をモットーに生きていく主体性を燃やす人間がいるなら、それ以上の喜びはない。一人一人が反応的で受動的な人間よりも、一人一人が主体的で積極的な人間の方が、国の為にもよっぽどいい。貢献度が違う。』

という方向で考えられるわけである。

それは私も心底からそう思う。私は別に、『国の為』だとかそういうことを主張する人間ではなく、また、その様な発言を平気で言える時代に生まれたわけだが、

ヘレン・ケラーはこう言い、

『みんながみんなのために働く、それがほんとうの愛国心。』

ラッセルはこう言い、
『愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ。』

マイケル・サンデルはこう言い、

『愛国心は大いに議論のある道徳的心情だ。国家への愛は批判の入り込む隙のない美徳だと見る人もいれば、盲目的従順、ショーヴィニズム、戦争の根源と見る人もいる。』

ジミ・ヘンドリックスはこう言い、

『愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!』

ヘンリー・ミラーはこう言い、

『恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い。』

サミュエル・ジョンソンはこう言ったように、

『国のためというのは悪党の最後の言い逃れである。』

そもそも愛国心という言葉の正当性は、疑わしい。

そんな私から考えても、ヘレン・ケラーや福沢諭吉の言う通りだ。会社という小さなコミュニティを運営している中でも、主体性のない人間を私は認めることはない。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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