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吉田松陰『勉強しない人の気持ちには3つある。』

吉田松陰


日本思想家 吉田松陰画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『勉強しない人の気持ちには3つある。ひとつ目は、「年をとりました」と。ふたつ目は、「馬鹿ですから」と。そうでなければ、「私は才能が高く、もう学問は極めました」と。』

 

 

私は『4つ目』だ。

 

私の場合は、『他に優先しなければならない問題を抱えていた』ことが原因で、しかもその問題が、到底解決できそうにない問題だった。

 

『宗教問題』である。

 

私は家庭内にあったその極めて複雑な問題を解決できず、『思考放棄』という選択肢を選ぶことで、自分のアイデンティティ(存在意義)を何とか保とうと必死だった。

 

何しろ、『その意思はどうでもいいから、イエス・キリストを主としなさい』と言われたのだ。言われ続けたのだ。

 

来る日も来る日も、いくら嫌だと言い続けても。殺人事件が起きなかっただけ、良しとしなければならない。そんな私は、学校のテストの成績は確か良かったはずだが、何もやる気が起きなくなった。そして勉強をしなくなったし、本など読むことはなかった。

 

吉田松陰は、この点においてまだ詰めが甘い。『他に優先しなければならない問題を抱えている』ことが原因で思慮を放棄する人間はたくさんいる。それについて、どういうレッテルを貼ろうとするつもりだろうか。その点において浅薄であれば、私が代表として吉田松陰に説教をする。

 

だが、吉田松陰の他の言葉は、とても良い言葉だ。私はお世辞や社交辞令は絶対に言わない。

 

さて、私の部下にも吉田松陰の言うように、『バカですから』とか言って開き直る馬鹿がいたが、全く愛想が尽きる。

 

太宰治曰くそれは、

『何もしないさきから、僕は駄目だときめてしまうのは、それあ怠惰だ。』

 

ということなのである。

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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