名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

パスカル『人間は自分のことを一向に知らないものだから、多くの人々は、健康であるのに死んでいくように思い、また、多くの人々は、死にかけているのに健康であると思う。』

パスカル


フランス哲学者 パスカル画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


ルソーは言う。

『私達はいわば二回この世に生まれる。一回目は存在するために、二回目は生きるために。』

 

我々は、よく知らないのだ。自分の人生の事を。気づいたら自分の身の周りにある環境があって、それに制約され、支配されて生きているのである。

 

友人もそうだ。だが、彼らが本当に自分たちの友人なのかどうかは、目を凝らしてみなければわからない。

 

デンマークの童話作家、アンデルセンは言う。

『山から遠ざかればますますその本当の姿を見ることができる。友人にしてもこれと同じである。』

 

周囲の人に流され、環境に流され、流行に流されて人生を生きている。だが、流されているばかりでは一向に見えないものがある。パスカルは、そう示唆しているのだ。

 

流行

 

また、モンテーニュは言う。

『私たちは死の心配によって生を乱し、生の心配によって死を乱している。』

 

自分たちの人生が何であるか、どう生きるべきなのかを理解していないのであれば、そりゃあ生き方も、死に方も理解できないだろう。

 

ルソーは言う。

『生きるとは呼吸することではない。行動することだ。』

 

ただ『生息』しているだけで『人間』だと定義づけるのであれば、勤労、教育、納税をしなくてもいいし、無差別殺人をしてもいいということになる。

 

それでいいのかどうか、本当にそういう人を『人間』だと胸を張って言えることが出来るのであれば、例えば、被害者や遺族の前に行ってその旨を伝えるのが良いだろう。少しでも臆するのであれば、それは『区別』をしている。彼らと、責務を果たす者との間に、一線を画している。

 

まずは知りたいものだ。『生きる』ということがどういうことかということを。とりあえず『呼吸することではない』ということは、わかったはずだ。まずはそれだけでも十分である。見るべきなのは以下の黄金律だ。

 

12.『『生きる』ということの本当の意味とは。

『生きる』というのは命の躍動だ。命の浪費ではない。

 

立ち向かう

 

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア

 

スポンサーリンク

 

著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

『Inquiry.』のサイトオーナーとして知性あるつぶやきをするよう心がけます。また、1,000本の映画を観てきた人間として、最新映画の感想をネタバレなしでつぶやきます。

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

6.『自分の心と向き合った人間だけがたどり着ける境地がある。

孤独な時間を『孤高の時間』に昇華させることが出来るかどうかだ。


>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『多くの80%側にいる人は、20%側に憧れを抱いているくせに、居心地の良さは80%側の人生に置いてしまっている。』

 

黄金律

『二流以下の人間は、自分の知識を自分を守る盾に使おうとするが、一流の人間はその盾で自分よりも真実を守る。』

 

黄金律

『人間の知性の高さと器の大きさは、受け入れなければならない事実に直面した時の、受け入れる時間の長さに反比例する。』

 

黄金律

『ナスカの地上絵が上空からしか認識できないように、上に行かなければ見えない景色がある。そしてその逆も然りだ。』

 

 

 

パスカル『人間は自分のことを一向に知らないものだから、多くの人々は、健康であるのに死んでいくように思い、また、多くの人々は、死にかけているのに健康であると思う。』


スポンサーリンク

 

当サイト最重要記事

黄金律

8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

 

黄金律

『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

 

 

偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

 

パスカル関連の書籍

 

同じ人物の名言


『人間は、死、悲惨、無知を癒すことができなかったので、自己を幸福にするために、それらを敢えて考えないように工夫した。』

 

『人間は神と悪魔の間に浮遊する。』

 

『人間は一本の葦にすぎない。自然のうちで最も弱いものである。だがそれは考える葦である。』

 

『すべての人間の不幸は、部屋に一人で静かに座っていられないことに由来している。』

 

『些細な事が我々を慰める、些細な事が我々を苦しめるように。』

 

『徳の高さは、人が何か特別に頑張った時に判断すべきではない。日頃の行いで判断すべきである。』

 

『真理が支配しているときに平和を乱すことがひとつの犯罪であると同様に、真理が破壊されようとしているときに平和にとどまることも、やはり、ひとつの犯罪ではないか?』

 

『知恵は知識にまさる。』

 

『神が存在するということは不可解であり、神が存在しないということも不可解である。』

 

『神を感じるのは心情であって、理性ではない。信仰とは、そのようなものである。』

 

『自然はそのすべての真理を、それぞれそれ自身のうちにおいた。我々の技巧は、それらの一方を他方のうちに閉じこめようとする。だが、それは自然的ではない。』

 

『誤った法律を改正する法律くらい誤ったものはない。法律は正義であるがゆえに従うといって服従している者は、自分の想像する正義に服従しているのであって、法律の本質に服従しているのではない。』

 



↑ PAGE TOP