偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
運営者
ふむ…。
考察
30歳になってもその『無駄な事』を繰り返す人が大勢いる。しかし、彼ら、彼女らは、それを『無駄な事』だとは思っていない。だからそれを繰り返すのだから。事実はどうだろうか。『無駄』なのだろうか。それとも、違うのだろうか。時代背景も手伝うのだろうか。昔は寿命が短かったと言うが、そう考えると、今は当時よりも気長に構えて、悠長に人生と向き合っていい、ということになるのだろうか。
だが、そういう主張をする人に、非常に残念なお知らせがある。
キリストは確かに33歳で去ったが、
孔子は74歳。
ソクラテスは70歳。
ブッダは80歳まで生きたのである。
つまり、昔もくそもないのだ。残りの人生を、どう捉え、どう生きていくつもりか。
MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
必見
当サイトにある500人の偉人の8000の名言。なぜ『1万』じゃないのか。それは『内省の後半になるにつれ、同じ的を射る言葉が増えた』からです。そしてそれらの真理は、『38の黄金知』としてまとめました。人間が生きる以上未来永劫廃れることのないこの情報を、決してお見逃しなく。
『38の黄金律』へ
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『この世には、自分にしか歩けない道がある。その道を歩くのが人生だ。』