『ヒト』を最適化しよう。

ヘミングウェイ『あちこち旅をしてまわっても、自分自身から逃れられるものではない。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

とかく人間というものは、自分ではないなにかに憧れて、人生を彷徨うことがある。『隣の芝生が青く見える』のだ。こういうアメリカンジョークがある。

 

21世紀、世界はグローバリゼーションの世の中になった。では、グローバリゼーションとはいったい何のことだろうか。

アメリカの子供の夢がサッカー選手で、イタリアの子供の夢が漫画家で、日本の子供の夢がメジャーリーガーだということ。

 

『無い物ねだり』なのである。

 

メジャーリーガー

 

私の周りにも、自分のことが嫌いすぎて、(そうは言っても自殺未遂すらしたことがないところがいかにも人間だが)あるカリスマ性のある同級生の真似をして眉毛を極細にしたり、あるカリスマ性のある年上のファッションの真似をしてピチピチのTシャツを着たり、あるカリスマ性のあるムードメーカーの口調や口癖の真似をしたり、男のくせに、女の様な仕草をして、それを他人に見せびらかしたりする人間が居た。

 

感想は正直、『気持ち悪い』の一言だ。だが、彼が真剣に『自分が嫌いだから、変身願望がある』ということなのであれば、こちらは指導者として、真剣に向き合う必要がある。彼らの特徴は、『内部』ではなく、『外部要因』に原因があると考えているところだ。今の自分は嫌いだが、それは自分のせいではない。だから何か新しい『外部要因』によって、自分は変われると思っている。従って、常に目を見張るのは、『外部要因』なのだ。

 

だから前述したような、『外面(そとづら)』だけのことしか考えない。見る人が見れば、底の浅い、軽薄な、意志のない愚か者にしか見えない。『自分自身(内部要因)』ではなく、『外部要因』のせいにする。そんなことをしても意味がない。

 

例えばこう考えてみると良い。途上国で、先人たちが自分勝手に遺した地雷で足を失って、それでも健気に、何とか余生を満喫しようと、松葉づえをつきながら自作のサッカーボールを蹴り、与えられた人生を一生懸命生きる人がいたとしたら、どうだろうか。

 

そんな人はいない?だから、まだ『自分のことが嫌い?』では『検索』をしてみると良い。もう十分だろう。他の何かになりたいなどと。もしあなたが五体満足なのであれば、口が裂けてもそれを言ってはならない。

 

エマーソンは言った。

『だれでも教育を受けている過程で嫉妬は無知であり、模倣は自殺行為にほかならないという確信に達する時期がある。』

 

我々は、たった一度の人生を生きているのだ。

 

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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『他と違うことは恥ではない。誇りだ。』 『どれだけ生きるかではなく、いかに生きるかが重要なのだ。』 『この世には、自分にしか歩けない道がある。その道を歩くのが人生だ。』 『『生きる』ということの本当の意味とは。』

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