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佐久間象山『良識ある人は間違いがないということを重んじるのではなく、間違いに気付いたならば、その間違いを改めることを重んじるのである。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

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考察

佐久間象山が開いた私塾に吉田松陰勝海舟らがいたことを考えれば、彼がどれほどの人物か見えてくるだろう。吉田松陰の教え子には桂小五郎、伊藤博文、高杉晋作らがいて、勝海舟の教え子には坂本龍馬らがいた。佐久間はあの時代にあって開国論を説いていたが、結果としては尊王攘夷派に暗殺されてしまった。

 

孔子が同じことを言っている。

 

間違いを認めず、あるいは捏造したり隠蔽したり、正当化する人間は”小物”だ。 ”小物”だからこそ、”大物”ぶって”力”でねじ伏せようと考える。何よりも難しいのは謙虚になることだ。それは、”大物”級の人間にしか出来ない奥義である。自分の非を認めなければ、小人は小人のまま。一生の間に成れる器も、ちっぽけだ。自分の非を認めるということは、『今の自分を破壊する』ということ。その延長線上にあるのは、『今よりも成長した自分』であるということは、少し考えればわかるはずである。

 

脳

 

熟慮するべきなのが人間。ましてや大人を語る場合は、それはごく当たり前のこととして受け止めているのが大前提。つまり、熟慮どころか『少しも思慮の時間を設けられない』という事実がある時点で、その人間の器の大きさは露呈しているのだ。

 

 

 

MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
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『失敗をすぐに認められるか、それとも隠蔽するかで人間の価値は決まる。』

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