『佐久間象山の言葉』を自分のものにしよう!

佐久間象山とは(画像

日本思想家。生誕1811年。江戸後期の兵学者・思想家である佐久間象山は、1811年に松代藩(今の長野市)で生まれ、のちに江戸で私塾を開いた教育者でもあります。その思想は吉田松陰勝海舟に大きな影響を与え、その他、その後の日本を背負うことになる大勢の人物に影響を与えました。当初は朱子学を学んでいましたが、松代藩主・真田幸貫から洋学研究の担当者に命じられ、兵学をはじめ西洋学問全般に通ずるようになりました。地震予知器、電信実験、ガラスの製造などの業績を残し、ペリーの来航後は開国を主張して、徳川慶喜に公武合体の必要性を訴えました。そのことが尊王攘夷派の反感を買い、1864年京都で暗殺されました。

 

彼の「謗る者は汝の謗るに任せ嗤う者は汝の嗤うに任せん。天公本我を知る。他人の知るを覚めず」という言葉からは、周囲の無理解などものともせず、自分の信じる道を進んだその気概が窺えます。

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