『ヒト』を最適化しよう。

坂本龍馬『男子は生あるかぎり、理想をもち、 理想に一歩でも近づくべく坂をのぼるべきである。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

理想へと続く『坂道』。ありきたりのない無難な『平坦な道』。どちらが『楽』かは言うまでもない。私は常にトレーニングをしているが、最初に坂道を通って公園を走る時、やけに疲れを感じるものだ。とても緩やかな坂道で、特に『坂道を登った』という気がしない、急激な坂ではないのだ。だが、それが200mもあるとなると、気づかないうちに全身に疲労が溜まり、その後のランニングに影響が出るのだ。『急激な坂道』ならわかるが、『緩やかな坂道』でもこのようにして大変。坂道の大変さが、よくわかるはずである。

 

ハードトレーニングをするときは、急激な坂道を選んで、そこをダッシュし、登りきったところでミット打ちを始める。これが大変を極める。プロの格闘家が、世界最強の男、エミリヤーエンコ・ヒョードルと闘う前のトレーニングで、それを行っていた。もっとも、その男はそれでもヒョードルに倒されてしまったが。私はそのトレーニングの大変さを身をもって知ってるから、『坂道』の大変さも、『ヒョードル』の強さも、身に沁みて理解しているつもりだ。

 

しかし間違いなく、その道は『漢(おとこ)』へと続く道である。それが『坂道』というものだ。登山もそうだし、キャリアアップへの道のりもそうだが、どちらにせよ自分の力を向上させる坂道というものは、確かに大変であり、『楽』ではない。

 

だが、『楽しい』。

 

人生が二度あるなら、一度は『楽』な道だけを歩くが、一度しかない場合は、『楽しい道』を歩きたい。

 

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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