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尾崎行雄『利害損得のみに執着する日本人の封建思想をたたき直して、正邪善悪に基づいて行動する人間をつくることが、民主主義の目的であり、教育者の使命である。』

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ふむ…。

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考察

さすがは福沢諭吉に、『識者にだけわかってもらえればそれでいいから、本を書きたい。』と言った人間だ。言うことが難しい。しかし、極めて的を射ている。この意味を理解できるのは、確かに識者だけかもしれない。

 

孔子は言った。

孔子

 

孔子は、法治国家に賛同していなかった。孔子の理想とするところは、道義心が社会の隅々にまで行きわたり、法律など不用な世界だったからである。

 

道教の創案者、老子は言った。

 

そもそも『仁義』という概念を人間が謳うようになったのは、それを掲げて依存して、道標としなければならなかったからであり、別に必要なかった。もっと本筋であり、本道があったのだ。それが人の生きる道だったのである。尾崎行雄のこの言葉は、ここと同じ的を射ている。人間は忘れている。『法律』も『金』も、人間が創った概念だということを。そして、その人間は、恒久的に未熟なのだということを。

 

 

MEMO
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