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アウグスティヌス『自分の実力が不十分であることを知ることが、自分の実力を充実させる。』

アウグスティヌス


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名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


その逆で、自分の実力が現時点で既に十分、あるいは十二分であり、ほぼ完全無欠の、全知全能の神であるかのように自覚する人間には、『伸びしろ』がない。伸びしろがない人間とある人間とでは、その『可能性』の差は大きい。

 

 

例えば、このようなメーターを見た時、下の赤いメーターが、『伸びしろのない人間』である。つまり、実力的にはあの程度の数値なのに、自分で勝手に、『俺はもうここで完成だ!』などと言って、その可能性に打ち止めし、蓋をし、限界としてしまったのだ。だからそこで色が限界を示す、赤になっているのである。

 

しかし、上のメーターの人間はどうだ。彼曰く、『私はまだまだ、無知で未熟です。』しかし、下の人間と比べたときの彼の実力は一目瞭然である。

 

ソクラテスは言った。

ソクラテス

『知者だと思い込み、『無知の知』を知らない人は知恵を求めようとしない。』

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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