名言を自分のものにする

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安藤百福『樹齢二千年という立派なブナの木があるが、もとをただせば鳥のフンからだ。創業とは一粒の種をまくことである。』

安藤百福


日本実業家 安藤百福画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『事業を始めるとき、金儲けしようという気持ちはなかった。何か世の中を明るくする仕事はないかとそればかり考えていた。会社は良い仕事をしたから儲かるのである。儲けとは答えであって、儲け主義とは違う。

樹齢二千年という立派なブナの木があるが、もとをただせば鳥のフンからだ。創業とは一粒の種をまくことである。』

 

 

経営の神、松下幸之助も、

『商売なんて、最初は無料で奉仕するつもりでやれ。』

 

と言っているが、私も随分と大勢の偉人の言葉を聞いてきたわけだが、彼らの意見はこうして一致する。

 

拝金的で利己的な人間像とは正反対の場所にいるのが、『偉人』なのである。つまり、前者はおよそ偉人と呼ぶにふさわしくないのだ。『屈した』のだから。力に。金に。欲望に。

 

そういう人はごまんといる。人間なら誰もが欲望を備え持っていて、それを暴走させたことを『支配した』と勘違いした人間は、越権的になり、特権の乱用にひた走り、淘汰か破滅の道をひた歩くと相場が決まっている。

 

もう、これが答えなのだ。この答えが捻出されたデータの背景にある甚大な歴史を軽んじるつもりなら、

 

マルクスの言う通り、

『歴史は繰り返す。最初は悲劇だが、二番目は茶番だ』

 

ということになるだろう。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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38.『一つのことに集中する人間だけが手に入れられる圧倒的な力がある。

一つのことに集中することで得られる甚大な恩恵を知れ。


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安藤百福『樹齢二千年という立派なブナの木があるが、もとをただせば鳥のフンからだ。創業とは一粒の種をまくことである。』


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