偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
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考察
何しろ、ドストエフスキーが言ったように、
コロンブスが新大陸を発見するまでに通った道のりは、海、海、海。『3週間続ければ一生が変わる』にはこうある。
わたしの母はいつも言っています。
「片足を二塁につけたまま、三塁にすすむことはできない。」
あるいは、フランスの小説家でノーベル賞をとったジードは
「長い間岸を見失う勇気がなければ、新しい大陸を発見する事はできない。」
と言っています。
しかし、そこで物怖じし、探検を辞める様では、そもそも『探検』とは言えない。未踏未達の場所を『探し』、『検証』するのが探検だ。むしろ、(何もない)とされている場所だからこそ、まだ誰も見た事の無い新発見があると考える。それこそが探検家の真髄である。
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
こうして名言と向き合って一つずつ内省したその数『8000』。では、なぜ「1万」ではないのか──それは、内省の後半になるにつれ、『同じ的を射る言葉』が増えてきたからです。そして私はその浮かび上がった真理を、『38の黄金知』としてまとめました。
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