『ヒト』を最適化しよう。

女性の薄毛は深刻?若い女性で『ハゲジョ』が急増中なのはダイエットが原因か!?肉とスイーツに潜むリスク!

女性の薄毛は深刻?若い女性で『ハゲジョ』が急増中なのはダイエットが原因?

過度なダイエットをするとホルモンバランスに影響が出る場合があります。

特に女性の場合はそれに注意しなければなりません。FAGAやびまん性脱毛症の原因となります。また逆に、スイーツや肉を食べるということにも注意が必要です。それが結果的にホルモンバランスを崩すことになる可能性があるからです。

 

男性も女性も薄毛の問題は深刻です。しかし、そうじゃないと言う人もいますからね。人はそれぞれ与えられた環境や、強いられている特性、あるいは備え持っている思想などが違いますので、一概には言い切れません。しかし、『ハゲ=男性』という図式が蔓延している中、カミングアウトしづらい雰囲気があることはたしかですね。

先生

とにかく女性はホルモンバランスを崩しやすいからね!食べても食べなくても、出産しても崩れる!薄毛というのは男女関係なく深刻だし、またあるいは、男女関係なく深刻じゃないよね!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

世界各国で求められる男女の理想の体格

女性がダイエットをすることは、今では当たり前となりました。特に日本ですね。もちろん、韓国やその他の国でもそうですが、その国その国に流れている空気、求められている特性というものがあり、それに合わせて各国の男女は『踊らされている』と言ってもいいかもしれません。

 

 

例えば、アフリカなどのとある国ではお尻が大きい女性がモテますから、わざわざお尻を大きくするためのグッズが売っていたり、シリコンを入れるということもあります。これは、お尻が小さい人が好きな人からしたら意味不明な行動ですよね。

 

また、韓国では脚が綺麗な女性がモテますから、韓国に行ったときは街中が『脚美人』の女性の写真であふれていましたね。また、整形大国でもありますから、整形の広告を見ることも珍しくない光景でした。

 

そのようにして、とある国から見れば意味不明な行動でも、その国の人から見ればそれが普通であり、むしろ『その方がイケている(需要がある)』という風に解釈し、自信ありげなのです。私が先ほど『求められている特性に踊らされている』と言った理由も、何となくわかったかもしれませんね。

 

この日本という国では、基本的には若い男女はスマートであることが問われます。男に関しては、『ジャニーズ』の影響ですね。圧倒的な人気を博す彼らの身体は、外国の人から見れば一言『華奢(きゃしゃ)』です。頼りない体だと言う人もいるでしょう。

 

 

しかし日本はそれを基準にして生きてきましたからね。同じように女性も、豊満なバストを持ったグラビアアイドルでない限り、基本的にはモデルさんは体脂肪の少ない、スマートな体でキメることが常識となっています。そしてそれに憧れることでそれが基準となり、全体的に男女の『理想の体型』が、スマートであるとされてきたんですね。

 

ロシアでは『ヒョードル』という霊長類最強の男の異名を持った格闘家がいますし、また寒い地域ということもあって、理想の男性の体型は、『多少体脂肪があってもタフで頑丈な体』だということです。

 

またアメリカでは単純にマッチョ。筋肉があるほど格好いいという常識があり、筋肉隆々のムキムキな男性が、女性から人気のようです。確かに、ハリウッドスターなどを見ると男性は往々にして、体が鍛えられていますからね。

 

 

薄毛

 

先生

まずはこの事実を理解しよう!世界各国で求められる男女の理想の体格があって、人間は、他の一切の生命と同じように、種を残す本能ゆえに、異性のその理想に近づこうとするんだ!
うーむ、深い!

ハニワくん

女性のダイエットとホルモンバランスの関係

さて、そんなそれぞれの男女が求められている特性の中で、日本人女性は常に『ダイエット』というキーワードと向き合わなければならない運命を背負っているわけです。しかし、それが薄毛の原因を引き起こしかねないということですから、注意が必要なんですね。薄毛の原因はいろいろありますが、女性の薄毛は、

 

  • びまん性脱毛症
  • FAGA

 

の2パターンがあります。通常、AGA(男性型脱毛症)というのがありますが、そのAGAに女性を表す『Famale』をつけて、FAGAということですね。それも結局はAGA(男性型脱毛症)と同じ理論で脱毛が促進されます。下記の記事にたっぷりと女性の薄毛問題について書いたのですが、

 

女性の薄毛は『頭頂部、髪の分け目、おでこ』に注意?FAGAやびまん性脱毛症(休止期脱毛症)とは何か

 

  • パーマ、カラーリング
  • ドライヤー
  • シャンプーのしすぎ
  • ダイエット
  • ストレス

 

女性にありがちな薄毛の原因として、このようなものが影響していることから目を逸らせません。

 

 

また、びまん性脱毛症の場合は『ホルモンバランス』というキーワードが重要になります。『髪の悩みがみるみる解決する100のコツ』にはこうあります。

女性のヘアトラブルは『ホルモンバランスの乱れ』が原因。生活を見直し、適切なケアを

 

男性の薄毛や脱毛症などのトラブルは、食生活の乱れやストレスといった生活習慣によるものや病的なもののほかに、遺伝的な要素が大きいものです。しかし、女性の髪のトラブルは遺伝的要素が男性ほど強くなく、ホルモンバランスの乱れが頭皮や髪に大きな影響を与えていることが多いのです。

 

(中略)私は30代、40代の女性を更年期の前の段階という意味で『プレ更年期』と呼んでいます。この年代の女性は更年期ほど劇的ではないものの、少しずつホルモンバランスがくずれ始めています。このホルモンバランスのくずれが頭皮にも影響を与えて、髪が細くなったり、抜けたり、白髪になったりというトラブルが引き起こされるのです。

 

さらに、『ストレス』、『偏食』、『ダイエット』、『過度のヘアケア』などによって、以前にも増して30~40代という若い時期からの髪のトラブルに悩む人が増えています。

 

男性のAGA(男性型脱毛症)には男性ホルモン(テストステロン、ジヒドロテストステロン)という問題がありますが、女性はそれに加えて、更に女性ホルモンの問題も考える必要があるということですね。

 

ホルモンバランスが崩れる要因
  • 生理
  • 妊娠
  • 出産
  • 更年期
  • 閉経

 

また、ホルモンバランスを乱す原因として『ストレス』が挙げられますが、これはもうとてつもないウイルスだと考えてもいいかもしれませんね。

 

  • ED
  • ワキガ
  • ニキビ
  • 薄毛
  • うつ病

 

と、ありとあらゆる問題を引き起こしますからね。また、更にストレスの害悪について知るためには、以下の記事を読むのがいいでしょう。おそらくネット上でこれよりストレスの害悪について詳しく書いた記事はありません。

 

 

先生

ストレスでホルモンバランスは崩れちゃうからね!ストレス対策は入念に行う必要があるよ!思っている以上にね!
なるへそ!

ハニワくん

血行不良に活性酸素!女性が考えるべき問題はたくさんある

女性がダイエットをすると、

 

  • ストレス
  • ホルモンバランス
  • 血行不良
  • 栄養不足

 

に陥りますから、それによる弊害を、これらの記事をしっかりと確認して、最適化するようにしてください。血行不良については下記の記事にたっぷりと書きました。

 

 

 

食事に関しては下記の記事にたっぷりと書きました。

 

『育毛に効果がある食べ物、薄毛が進行する食べ物』を徹底調査!『断食』という選択肢にも注目!

 

また、ビタミンの1,000倍の抗酸化作用を持つ『アスタキサンチン』については下記の記事に書きました。

 

長時間スマホを使用すると血流不全になって薄毛になる?頭皮マッサージでカチカチ頭を血行促進すれば若ハゲ対策はできるか

 

 

アスタキサンチンは男性もそうですが、女性ならより一層注目すべき栄養素ですからね。活性酸素の除去をし、老化を防ぐことで、

 

  • シミ
  • しわ

 

など、女性の大敵と言える問題も『前始末』することができます。見るべきなのは以下の記事です。

 

 

『前始末』の重要性を理解しているのは、男性よりも女性の方が多いのではないでしょうか。今食べる食事や日焼けが、10年後に響く。その常識を強く意識ているのは、間違いなく男性よりも女性ですよね。それも、それぞれが『強いられている特性』が強く影響していると言えそうです。

 

見るべき記事がたくさんありますが、それは全部見なくても構いません。これだけの問題に影響しているのだとわかれば、ひとまずはそれでいいのです。つまり、決してぞんざいに対処してはいけない。これらの最適化の重みがわかればOKです。

 

先生

女性は花の命に例えられがちだけどね!逆らう意見もあるし、そうだという意見もあるしね!とにかく人には寿命があるってことさ!
僕たちにもっす!

ハニワくん

ストレス解消のために肉やスイーツを食べることは逆効果?

また、食事の問題ですが、『ストレス対策』として、

 

  • スイーツ

 

を挙げている人がいますが、これはもしかしたら短絡的な解釈かもしれませんので注意が必要です。もちろん、それらはとても美味しいですよね。私も大好きです。食べると脳内には報酬系物質のドーパミンが放出され、つまり、

 

幸せだなあ…!

 

と感じることができます。確かに、多少それらを摂取し、脳内に『報酬』を与えることは、心身に一時的にいい影響を与えるかもしれません。

 

 

しかし、『一時的』の可能性が高いのです。よく考えてみればわかるように、

 

  • 麻薬
  • 暴力
  • 浮気・不倫
  • 犯罪

 

なども、『一時的な快楽』の可能性が高いですよね。そう考えると、あながちこれらの事実を自分の都合のいいように曲解しないほうが身のためかもしれません。

 

STEP.1
肉を食べる
 
STEP.2
残留アドレナリンを吸収する
 
STEP.3
一時的に高揚した状態になる
 
STEP.4
元気が出たと思うのは錯覚
 

 

『最後に読む育毛の本』にはこうあります。

肉よりもバナナのほうがずっと良質なたんぱく質が含まれます。もちろん肉よりも消化も吸収も遥かに良いため、極論すれば、バナナだけでたんぱく質補充も可能なのです。単純に歯ごたえが物足りないので、満腹中枢が刺激されないために空腹感が残るのです。

 

映画界やスポーツ界などで活躍する有名人たちは、実はこのことをかなり知っている人が多いようです。肉を極力避けている、または全く食べない人も少なくありません。レオナルド・ディカプリオやブラッド・ピット、トム・クルーズ、マドンナ、カルロス・サンタナ、などの有名人は加齢を抑えるためにも肉食はしていないそうです。

 

獣肉を食べると加齢臭の元がつくられやすくなります。それは、肉には動物が排泄するはずだった老廃物を含んでいるためだからです。解体後の動物の老廃物まで取り込むことになります。それゆえ細胞が汚れ、疲労と老化をもたらすのです。

 

その『一時的な高揚感』も、実は単なる誤解の可能性が高いわけですね。

 

先生

一時的な快楽だけなら、それらの摂取は役立つんだけどね!人生は一瞬じゃないんだ。一生なんだ!
うーむ、深い!

ハニワくん

スイーツとうつ病の関係性

また、スイーツで考えるなら、『鬱病のための食事と栄養療法』にはこうあります。

低血糖症によってよく起きる精神的な症状には、疲労感、怒りっぽい、神経質、鬱、泣き続ける、めまい、失神、不眠、頭の混乱、忘れっぽい、集中力の欠如、心配、恐怖と不安、感受性の喪失、感情の破壊的な爆発や頭痛などが含まれます。低血糖症になる一番の原因は、砂糖の摂りすぎでしょう。甘い菓子やパン、ケーキなどを控えるとともに、料理への砂糖の使用も控えめにすべきでしょう。

 

(中略)最近は特にスイーツと呼ばれ、ケーキ類や甘いものが人気を得ていますが、それを見ただけでも、将来、もっと精神病が多くなることが予測されます。パンを買いに行っても、甘くないパンを探すのは一苦労です。

 

 

確かに一時的にドーパミンは出て、ストレスを解消できるかもしれません。しかし、その後にすぐ、

 

  • ダイエット
  • 低血糖症

 

などの問題が襲ってくるあたり、まるで『麻薬乱用』に似た副作用のようですね。

 

人が『うつっぽく』なるときは、血糖値が下がったときです。血糖値は、体内から糖分がなくなった、『と体が感じた』ときに強く下がるので、普段から高カロリーな食事を摂取していると、一時的にグンと血糖値が上昇し、多幸感を覚えますが、その後すぐに、ジェットコースターのようにガクンと血糖値が下がり、その時にうつっぽくなるのです。

 

 

足りないよぉ、おなかすいたよぉ…

 

として、うつっぽくなるんですね。そしてまた食べてしまうわけです。そうして負の悪循環が完成するんですね。ですから、『ストレス対策』として、

 

  • スイーツ

 

を一時的にでも暴食することは避けなければなりません。暴食したいですけどね。そっちの方が快感ですし。しかし、『楽』をすると『楽しい』人生は送れません。今回の『薄毛』というテーマ、あるいは『老化』というテーマを考えて、真剣に対策をしてみてください。

 

STEP.1
高GI食品を食べる
 
STEP.2
血糖値がグンと上がる
 
STEP.3
血糖値がグンと下がる
 
STEP.4
鬱的になる
 
STEP.5
ドカ食いをする
 

 

先生

スイーツと女性は切っても切れない!そう思っている人が実に多いね!そして、女性受刑者の7割が薬物乱用なんだ!その意味を冷静に考えたいね!
うーむ、今日はなんだか深い話ばっかりっす!

ハニワくん

 まとめ✔
  1. 世界各国で求められる男女の理想の体格があり、各国の男女はそれに『踊らされている』。
  2. 女性の髪のトラブルは遺伝的要素が男性ほど強くなく、ホルモンバランスの乱れが頭皮や髪に大きな影響を与えていることが多い。
  3. 血行不良に活性酸素。
  4. 女性が考えるべき問題はたくさんある。
  5. ストレス解消のために肉やスイーツを食べることは逆効果かもしれない。
  6. 人が『うつっぽく』なるときは、血糖値が下がったとき
  7. 『楽』をすると『楽しい』人生は送れない。

 

ハゲジョなんていうカテゴリーあったっけ?

最近になって薄毛で悩む女子、『ハゲジョ』が急増しているという話がありますが、それは『半分嘘』ですね。しかし、半分正解です。何しろ、『ハゲジョ』という言葉自体が存在しなかったのです。ですから、そのカテゴリーが新たに創設されたということであれば、半分その事実は当たっていると言えます。

 

しかし、実際には『元々薄毛で悩む女性はいた』ので、『急増した』ということであれば、この話は『半分嘘であり、半分正解』ということになりますね。『○○女子』というフレーズはこの10年であっという間に激増しましたからね。

 

歴女
歴史が好きな女性。
仏女
仏像が好きな女性。
森ガール
森にいる女性を意識したファッションを楽しむ女性。

 

山ガール
山にいる女性を意識したファッションを楽しむ女性。実際に登山をすることも。
宙ガール
宇宙や星が好きな女性。
カープ女子
広島カープが好きな女性。
プ女子
プロレスが好きな女性。
腐女子
男性同士の恋愛を扱った小説や漫画などを好む女性。
リケジョ
『理系女子(りけいじょし)』の略語。理系の女性全般を表す。

 

そうした流行的な流れを取り入れて『ハゲジョ』などとして新しくカテゴリーを作れば目につきます。人間の『流行を追う恐怖心』を煽った、キャッチーなフレーズですね。人は流行に敏感であり、これからもその存在に脅かされ続けるでしょう。見るべきなのは以下の記事です。流行はまるで、透明のドラゴンのようですね。

 

『流行という、透明なドラゴンのフレア。』

 

しかし、元々『薄毛に悩む女性』は存在していたので、急増してきたのはただ、『ハゲジョ』というカテゴリーが新しくでき、そのカテゴリーに属する可能性がある人が、この人もそう、あの人もそう、という感じで、数えてみたらどんどん当てはまる、という事実があるだけの話ですね。

 

先生

ハゲジョという言葉ができたのは最近だけど、薄毛で悩む女性は昔からいたので、半分嘘で、半分正解ってことだね!
たしかに!

ハニワくん

女性でも脱毛症にかかる

先ほどの女性と薄毛の記事に書いたように、女性でも脱毛症にかかります。その理由はたくさんありますが、まず最初に考えるべきなのは、『AGA(男性型脱毛症)』です。ただし、このAGAの場合はその原因が男性ホルモンですので、女性がこの症状になる場合、

 

  • FAGA(女性男性型脱毛症)
  • びまん性脱毛症

 

の2パターンがあります。しかし実際には、

 

  • AGA(男性型脱毛症)
  • FAGA(女性男性型脱毛症)

 

同じですね。びまん性脱毛症は、ホルモンバランスの乱れが原因で起こる脱毛症です。ちなみに『びまん』とは、『ひろがっていく、蔓延していく』というような意味があります。

 

薄毛

 

『医師による切らない薄毛・抜け毛・円形脱毛症最新治療―豊富な症例数が信頼の証し』にはこうあります。

びまん性脱毛症

 

女性によくみられる脱毛症で、生え際かからてっぺんにかけて、中心部に薄毛や脱毛が広がっていく症状です。このびまん性脱毛症といわれる症状は、原因からいくつかに分けることができ、それぞれにあった治療法を行うことが必要となります。

 

まずは、先ほど説明した男性型脱毛症である場合で、これは先ほど述べたように、幹細胞抽出因子注入療法やミノキシジルなどの薬学的な療法、頭皮の新陳代謝を促すヘアーチェンジレーザーなどを組み合わせる治療が最も効果的です。

 

次は女性ホルモンのバランスが崩れたときに発症する脱毛症です。第二次性徴気以降、女性らしさをもたらす女性ホルモンの一つにエストロゲンがあるのでうが、これが妊娠・出産や、更年期になると減少することが原因となって薄毛が起こると考えられています。

 

『びまん性脱毛症』も、女性ホルモンのバランスが崩れて起こります。そして、今ちょうど出てきた『女性ホルモンのバランスが崩れて起こる脱毛症』ですが、その通り、女性は女性ホルモンのバランスが崩れると薄毛が起こってしまう可能性があります。

 

したがって、

 

  • 妊娠
  • 出産
  • ストレス

 

などによって女性ホルモンがバランスを崩すと、エストロゲンが減少して一時的にでも脱毛が促進されてしまうので注意が必要です。これを考えただけでも、『若い女性が薄毛に悩むことが急増している』ということは、『半分嘘』ですよね。はるか昔から、そこに女性がいる限り、これらの要素は存在していたのです。

 

ホルモンバランスが崩れる要因
  • 生理
  • 妊娠
  • 出産
  • 更年期
  • 閉経

 

先生

男性の場合は遺伝が理由に挙げられることがあるけど、女性の場合は遺伝よりもホルモンバランスを挙げられることが多いんだ!
男女の特性っすね!

ハニワくん

女性ホルモンのバランスに注意

大雑把に言ってしまうと、

 

  • 男性=遺伝に注意
  • 女性=女性ホルモンのバランスに注意

 

とも言えます。男性は『母方の祖父』の染色体を遺伝し、薄毛になる可能性が高くなり、女性は遺伝よりも、女性ホルモンのバランスを崩すことで薄毛になる可能性が高くなるという傾向があります。

 

薄毛は親のどちらから遺伝する?遺伝するのは薄毛体質だけじゃなかった!

 

薄毛

 

もちろん、それだけじゃありませんけどね。また、下記の記事にも書きましたが、女性の場合、

 

  • パーマ、カラーリング
  • ドライヤー
  • シャンプーのしすぎ
  • ダイエット
  • ストレス

 

 

といった女性にありがちな薄毛の原因として、このようなものが影響していることから目を逸らせません。遺伝や女性ホルモンのバランスだけを重視し、後の要素を軽視するということのないようにしましょう。

 

『髪の悩みがみるみる解決する100のコツ』にはこうあります。

さらに、『ストレス』、『偏食』、『ダイエット』、『過度のヘアケア』などによって、以前にも増して30~40代という若い時期からの髪のトラブルに悩む人が増えています。

 

『以前にも増して』というキーワードは出ていることには注目です。

 

STEP.1
長期間ダイエットをする
 
STEP.2
体内に栄養が行き渡りにくくなる
頭髪まで栄養が運ばれにくくなる
STEP.3
ホルモンバランスが崩れる
 
STEP.4
薄毛になる
 

 

先生

確かに女性は女性ホルモンのバランスを取ることが大事だけど、だからといってそれ以外の要素をおざなりにしてはダメだよ!
ふむ!

ハニワくん

女性の脱毛症(薄毛・抜け毛)の割合は以前より多くなってきている?

更に先ほどの本、医師による切らない薄毛・抜け毛・円形脱毛症最新治療―豊富な症例数が信頼の証し』にはこうあります。

女性の脱毛症

 

先ほども述べましたが、男性ほどではありませんが、女性の脱毛症(薄毛・抜け毛)の方の割合は以前より多くなってきているという印象があります。一概には言えませんが、30~40代で全体の1割~2割。50代で全体の2割~3割ぐらいの方に薄毛の悩みがあるようです。

 

ここにも、『女性の脱毛症(薄毛・抜け毛)の方の割合は以前より多くなってきている』と出てきていますね。ということは、あながち今回のテーマである、『ハゲジョが急増している』というのも、やはり『半分は正解』と言えるかもしれないわけですね。

 

特に先ほど挙げた女性にありがちな要素、

 

  • パーマ、カラーリング
  • ドライヤー
  • シャンプーのしすぎ
  • ダイエット
  • ストレス

 

のうち、『ストレス』以外の要素というのは、この30年で急増していると言っても過言ではありません。2017年2月に芸人の渡辺直美が『米The Washington Post紙』に掲載され、

 

痩せすぎの女性が多い日本で、渡辺はぽっちゃりしていて、それを誇っている。
ほっそりとしていなくても自分の身体に自信を持ち幸せになれることを示した。

 

と絶賛されましたが、日本人は海外から見ても『痩せすぎている』と認識されているのが昨今の日本の女性の現実なのです。しかし、確かに同じ時代を生きる男性である私も、男女関係なく太っている人は『怠け者』に見えますからね。私がそうだったように、そうした体形は本人の努力次第だと考えているので、私のような厳しい考え方を持った人が多い国である、という解釈もできます。

 

『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』という本もあるくらいですからね。海外であっても、見る人が見れば『体の管理ができない人間に、どうして会社を経営できる』として、太った経営者は揶揄の対象になります。

 

 

シャンプーの種類も豊富になりましたし、パーマやカラーをすることの抵抗もすっかりなくなった今、確かに『ハゲジョが急増している』というのは、あながち『完全な嘘』とは言い切れないのかもしれません。また、『ストレス』という要素においてもそうです。『欧米食』は人間の心身に負担をかけます。

 

STEP.1
ストレスを負う
 
STEP.2
血行不良になる
ホルモンバランスを崩す。
STEP.3
薄毛の原因となる
 

 

『からだのニオイは食事で消す 体臭は内臓からの注意信号』にはこうあります。

食の欧米化が体臭をふやした!

 

かつて、日本人の食生活は菜食が基本だったので、肉はほとんど食べていませんでした。仏教の影響が強かった日本では、おおむね肉食禁止の戒律が守られてきたからです。明治時代になって、西洋の肉食文化が入ってきました。それでも、戦前まではこうかな肉類は庶民の手には入りづらく、一部の人たちだけのごちそうでした。けれど、戦後アメリカの影響で食事が欧米化するとともに、動物性の食べ物や油脂の採取量が大幅に増えたのです。

 

食の欧米化が進んだのもここ最近です。若い人が、

 

  • ファーストフード
  • ジャンクフード
  • インスタントフード
  • スナック菓子
  • スイーツ
  • 焼肉

 

などを当たり前のものとするようになったのも、ここ数十年ですからね。

 

 

心身に悪い影響を与えるもの
  • 高脂肪食品
  • 高カロリー食品
  • 食品添加物
  • 人工着色料
  • 調味料
  • 保存料
  • 精白されたもの
  • etc.

 

先生

薄毛になる条件はこの100年でかなり整ってきたからね!現代に近づけば近づくほど利便性も向上していて、その裏で様々な代償を払っている!
うーむ!

ハニワくん

20年前の女子高生と現代の女子高生

先日、『20年前の女子高生と現代の女子高生を比べよう』というテレビのちょっとした企画がありましたが、当時も今も、

 

  • プリクラ(インスタ)
  • ガールズトーク(女子会)
  • 好きなものを食べる
  • 流行の話をする

 

 

等、やってることはさほど変わりませんでしたが、20年前は『ファミレス』でたむろする習慣があったのに対し、現代の女子高生は『串揚げ屋』でたむろしていましたね。

 

私もその店は行ったことがあり、確かに目の前で自分で好きなものを串に刺して揚げることができ、新鮮だし、美味しいしで、評価が高かったのですが、いかんせん栄養のことで言ったら、最低ですからね。その店にはスイーツも豊富に揃っているのですが、

 

  • 揚げ物
  • スイーツ

 

という、心身に悪影響を与える三拍子がそろっています。たまに行くのはいいのですが、そこに『たむろする』となると、これは危険ですよね。そういった意味でも、『ハゲジョが急増している』というのは、あながち嘘とは言い切れないかもしれません。

 

 

ただ、『発毛・育毛の新常識―これだけ知っていればハゲになりません!』にはこうあります。

髪のオシャレと脱毛症

 

(省略)なかでも髪の毛を強く引っ張って一つに結ぶ『ポニーテール』は、愛らしさとともに活動的な印象を与えるポピュラーな髪型であるが、毎日続けていると頭皮と毛根に甚大な負担をかけ、脱毛症を引き起こしてしまう場合がある。一昔前までの日本で、丸まげを結い続けていた女性たちの頭頂部が、一様に丸くハゲてしまったのも、ポニーテールと同様に、頭頂部の髪を強く引っ張り続けたためである。

 

『一昔前までの日本で、丸まげを結い続けていた女性』というキーワードが出てきましたように、そうは言っても女性が薄毛になるとうことは昔からあった事実。

 

結論としては、男女に限らず、心身にあまり負担をかけずに生きてくのが、心身の不調を出さずに健康に生きていく秘訣、ということですね。

 

先生

利便性を追求すると、様々な代償を払うね!例えば、菌に対する抵抗力とかは、野菜を丸ごと食べたり、不衛生な環境で育った方が強くなる事実がある脚ね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

 まとめ✔
  1. 元々薄毛で悩む女性はいた。
  2. 女性でも脱毛症にかかる。
  3. 女性ホルモンがバランスを崩すと、エストロゲンが減少して一時的にでも脱毛が促進されてしまう。
  4. 男性=遺伝に注意。
  5. 女性=女性ホルモンのバランスに注意。
  6. 『ハゲジョが急増している』というのも、やはり『半分は正解』と言えるかもしれない。
  7. 男女に限らず、心身にあまり負担をかけずに生きてくのが、心身の不調を出さずに健康に生きていく秘訣。

 

男尊女卑?女性を『区別』?

女性の薄毛が男性よりも深刻かどうかということについての答えは、Noです。男女に差別はありません。あるのは区別だけです。女性は往々にして『レディースデー』などの特別扱いを甘んじて受け入れます。小人用料金があるのと同じように、当たり前のようにそれを、

 

お得だわ!

 

 

と言って受け入れるわけです。したがって、結構バランスはとれています。男尊女卑という概念も、だいぶ薄れてきています。確かに、『重い荷物を持つ』とか、『電車に女性一人で乗る』とか、そういうことは負担がかかります。会社ではセクハラがありますが、あまり男性側は女性からそれは受けません。ゼロではありませんが、往々にして男性は力があり、女性はないため、その特性通りに物事が動いてしまうことが常としてあります。

 

 

しかし、こと『薄毛』という問題で考えれば、別に男女に差はありません。むしろ、AGA(男性型脱毛症)になるのは男性の方が圧倒的に多く、『サザエさん』の『波平』のようになるのは、ほぼ男性です。女性も薄毛にはなりますが、男性のようなハゲ方はするでしょうか。そう考えただけでも、薄毛に関して言えば、別に男女に差はないのです。

 

先ほどの女性の薄毛記事に書いたように、血中のテストステロン濃度は男性の20分の1から10分の1ですからね。テストステロンが5α-リダクターゼと結びついて『ジヒドロテストステロン』になり、AGA(男性型脱毛症)になります。圧倒的に男性の方が不利ですよね。

 

ただし、ここに『女性が強いられている特性』を含めて考えてみると、確かに『女性の薄毛の悩みは深刻だ』という発想が頭に浮かびます。例えば、この日本ではまだまだ女性はある種、窮屈さを強いられています。アメリカでは、

 

  • ブラジャーのつけない女性
  • 体毛・ワキ毛を処理しない女性
  • 体臭がする女性

 

などは当たり前で、女性の『男性化』、いやあるいは、『男女の境界線』がなくなる傾向にあります。しかし、日本ではそういうことはまだまだありません。男の私が見ても、そういう女性に好意を持つことはありません。これは、植えついてしまった常識です。もう、私のような価値観を持った人間は死ぬしかありません。

 

例えば性的な話で言うと、人間は往々にして、思春期、一番性に興味があった時期に抱いた性的な価値観が、生きている間にずっと残り続けると言います。ですから私はその時に好きだったコスプレなどに、未だに性的欲求を覚えてしまいます。

 

今では当時のように、女性を見て我を失うほど興奮するということはなくなったので、やはり、強く強く頭に焼き付いたその時の思い出が自分の脳を構築し、後を引いているのでしょう。したがって、女性に求める理想像も、『男性化』が進む未来の女性像とは、相いれないものになってしまう可能性がありますね。

 

先生

女性は昔と比べて、かなり活躍できるようになってきたね!それも皆、昔活躍した女性たちのおかげかもしれないね!基盤を築いてきた人たちがいるんだよね!
たしかに!

ハニワくん

女性が強いられている特性

しかしそんな風に、結果として女性は『強いられている特性』があります。日本は世界に誇る『アニメ大国』でもありますからね。宮崎駿をはじめとしたアニメーターたちが作り上げる理想の女性像が、みんな純粋で、清廉潔白であるということからも見えるように、日本の男性は子供のころからそうやって純粋な理想像に触れてきて、女性にそういう奥ゆかしさを求めてしまうのです。

 

 

すると、女性は男性よりも、『油断する』ことができなくなってきます。例えば男性が女性の前でおならをしても、笑って済むかもしれません。しかし、女性がそれをしたらどうでしょうか。

 

  • おなら
  • ゲップ
  • あくび
  • トイレの音
  • 舌打ち
  • 不機嫌な顔

 

そのような『純粋さ』とは遠く離れた行為をしてしまうと、男からモテないのです。幻滅され、愛想をつかされます。するといつまでも独り身でいることになり、惨めになります。

 

 

女性も男性と同じように人と比べますからね。友人や知人が次々と結婚していく中、何も思わない女性はそういません。またあるいは、子供が産めないという事実を受け入れられなくて、心を病んでしまう人も大勢います。

 

したがって、この日本で女性が『幸せ』をつかみ取るために、『ぶりっこ』のようなキャラクターは必然的に生まれたと推測できます。そうしないと生き残れないからです。人気が出ないからです。

 

同性からは嫌われますけどね。しかし、女性は異性と結婚して幸せになるのですから、同性の目を気にしてはいられないのです。そもそもその、

 

  • 同性からは嫌われる
  • 女は怖い
  • 嘘は女のアクセサリー

 

などという概念が存在するのは、すべて『女性が強いられている特性』が強く関係しています。女性とて、男性のようにあっけらかんと、大雑把でいられるのであれば、そうしたい。しかしそれをすると『女性らしさ』からは遠ざかり、女としての価値を失う、というプレッシャーに衝き動かされているのです。

 

先生

ダイエットをしたり、ぶりっこをしたりする女性が後を絶たないのは、男性が女性に求める理想像があるからだね!
たしかに!

ハニワくん

女性の薄毛が男性よりも深刻か?

さて、そこまで考えたら見えてきました。『女性の薄毛が男性よりも深刻か』ということについてです。そう考えると、確かにこの日本において、女性がハゲているということは、男性のそれよりも、明らかに不利な状況と言えるでしょう。

 

男性がハゲているならキャラクターを演じられますが、女性がそういうキャラクターを演じると、惨めになります。女性芸人の悩みにも同じようなものがあって、『本当はもっと笑ってほしいのに、女性が芸をすると、哀れみの目を向けられる』というのです。

 

ことエンターテインメントで言うならば、『東京ガールズコレクション』のような華々しい舞台であれば、女性は活躍します。しかし、テレビ番組のエンターテインメントのようなものになると、女性の地位は一気に落ちてしまうのが現実です。

 

 

FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!』では、番組全体の平均視聴率は過去最低の9.8%。『女芸人No.1決定戦THE W』では平均視聴率は13.1%だったものの、世間の声は厳しいものでした。多くの人は『笑い声が足されている』ことが違和感があったようです。

 

この国で女性というものは、

 

  • 可愛い
  • 綺麗
  • 奥ゆかしい

 

という条件に当てはまらなければ、スポットライトを浴びない傾向にあるかもしれませんね。そうするとやはり、 『女性の薄毛が男性よりも深刻か』の答えは、Yesになるかもしれません。本当は男女に差別はなく、あるのは区別だけなのですが、その『区別』を境界線を引いてる人間自体があいまいで不完全なものですからね。こうした現実が存在してしまっているのでしょう。

 

先生

女性が強いられている特性、求められている理想像は、確かにハゲている女性じゃないからね!
うーむ!

ハニワくん