偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
運営者
ふむ…。
考察
そう。そしてその『国』とは、『世界』のことだ。『みんな』とは、『世界中の人』のことだ。決して特定の国であり、特定の人のことではない。
何しろ、ラッセルはこう言い、
マイケル・サンデルはこう言い、
ジミ・ヘンドリックスはこう言い、
ヘンリー・ミラーはこう言い、
サミュエル・ジョンソンはこう言った。
『愛国心』など必要ない。必要なのは、『愛星心』だ。
だが、ちょっとこの日本語は強引であり、自分でもピンと来ていない。『あいほししん』でも、『あいせいしん』でも言いづらいし、『愛人心』とすると、愛人の話かと思ってしまうのでまた違う。そんなことはどうでもいい。とにかく『愛国心』という言葉の存在意義と、その意味を見誤らないようにしたい。
MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
必見
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関連する『黄金律』
『持つべき愛国心の「国」とは国家のことではない。「地球」のことだ。』