『ヒト』を最適化しよう。

ヘンリー・ミラー『恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い。』

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ふむ…。

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考察

ジミ・ヘンドリックスは言った。

 

そもそも、『愛国心』という考え方自体が、間違っている。それを持つということは、他の国の人間との距離が遠くなることを意味し、『人間規模』の視野の人間から見たら、狭量である。従って、愛国心で人を殺すということは、何のことは無い、ただの殺人行為である。

 

しかし、恐怖心で人を殺すということは、そう簡単にはいかない。例えば、目の前で最愛の人が理不尽な暴漢に鈍器で殴打され、あと一発でも食らったら命の保証が間違いなくない、という危機的状況の中、その暴漢に対し、近くにあった花瓶や鉄パイプで応戦せず、(どんなことがあっても人を殺してはならない)といって見て見ぬフリをし、手を合わせて祈っているような人間は、あまり人間には見えない。

 

別に暴漢を殺すつもりはない。しかし、その時応戦しなければ、最も後悔する結果となると判断した。そして暴漢を殴打した。何とか最愛の人を助け、そこから脱出し、一命をとりとめた。しかしその後、警察から『暴漢は死んだ』という報告を受けた。打ち所が悪かったのだ。しかし、あの時殴打しなければ、最愛の人は助からなかった。それでも、貪欲によって人を殺すのとまったく同じく、悪いと言うのだろうか。表層上に出す答えは、断固として『Yes』である。

 

 

 

 

MEMO
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