『ヒト』を最適化しよう。

ヘンリー・フォード『世の中に成功の秘訣なるものがあるとすれば、それはよく他人の心の中に入り、他人の立場から物事を扱うことができる才能にほかならない。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

『成功』という言葉自体が私は間違っていると判断している。それについては、

 

ゴア王国の貴族と娘『ねぇお父様…ゴミ山の人達は どうして人間じゃないの?』

 

この記事を見ればすべてがわかるだろう。しかし、『経済的成功』であれば、その通りだ。単純に『ファンが多い人(企業)』。これが『成功者』である。ということはつまり、圧倒的なカリスマ性を見いだすか、あるいは人間の普遍性と時代の流れ、そしてニーズを掴むことが出来れば良い。それが出来れば、その目的は達成される。

 

例えば圧倒的な安値と、味の良さから、ほぼインフラに近いイメージで浸透したファーストフードが、実は人肉を使っていたということが発覚すればどうだろうか。人々はそのファーストフードで食事をするどころか、訴えて会社に慰謝料を請求し、潰しにかかるだろう。

 

 

彼らのニーズに『安値』と『手軽さ』と『味の良さ』はあっても、『人肉を食べる』というものはない。それは『ニーズ外』なのである。まるで、着ぐるみを着るようなイメージで他人の心の中に入っていれば、そういうミスは起きなかった。その着ぐるみを着ているときに『人肉を食べたい』と思ったかどうか。

 

思っていない、あるいは着ていないというのであれば、それはどこにでもいる自分本位の拝金的な人間(企業)ということで、成功の名には値しない。

 

『世の中に成功の秘訣なるものがあるとすれば、それはよく他人の心の中に入り、他人の立場から物事を扱うことができる才能にほかならない。』

 

例えば、相手が腹を立てているとき、それについてこちらも腹を立ててしまえば、問題は余計に悪化するだけである。だが、その時に相手の気持ちになって考えてあげる余裕がある人は、きっとその時に生まれる不和を解決できるだろう。それは『成功』に他ならない。

 

例えば私はざっと思い出すだけで、人に理不尽に腹をたてられたことがいくつも思い浮かべることができる。『それだけ腹が立った』のだが、しかし、そのたびにその相手に暴力をふるい、あるいは殺していないのは、私がその時に生まれた負の感情を『浄化』したからにほかならない。

 

ブッダの言葉の超訳とし書いた、

 

ブッダ

 

 

この真理通りに動いたのである。例えばたまたま道を通っただけで、

 

なんで目の前を通るんだよ。

 

と女性にボソッとぼやかれた。その人は写真を撮ろうとしていたらしく、その前をさえぎった私に腹を立てたのだ。そんなことは知らない私は、いきなりこういう理不尽な悪口を投げかけられたわけだ。しかも女性に。男ならまだ延長線上に喧嘩があるが、女性には手を出すことはできない。だから私はどちらかというと女性にそういうことをされる方が腹を立ててしまう。しかしそれも、

 

(俺が前を通ったからいけなかったんだ。もっと周りを見て行動すればよかった)

 

と思えば、それでその問題は解決するのだ。問題解決に『成功』する。成功というのは経済的成功だけではなく、例えば刑務所太郎になるような短気な人間が、『どうやったら社会府適合者から卒業できるか』とうテーマを抱えていたとき、その彼にとって、こういう負の連鎖を断ち切る心のコントロールは、『成功』と言っていいのだ。

 

どちらにせよ、人の気持ちを想像できる人間は強い。この世には自分以外に様々な人間がいるので、その多様性を受け入れる器と覚悟を持った人間は、この世を生きる資格があるのかもしれない。

 

 

 

 

MEMO
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