『ヒト』を最適化しよう。

デカルト『精神を思う存分働かせたいと願うなら、体の健康に留意することだ。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

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考察

何しろ私は今少し寝不足だが、先日の快眠出来た日と比べて、頭の回転が重い。この時点で、もうデカルトの言葉の意味が理解できるのである。人間は賢い。『優先順位』を理解しているのだ。だから『向上的な思慮』よりも前に、『緊急的な問題』を解決しようとしてしまう。下の図がわかりやすい。

 

マトリックス
画像

 

『7つの習慣』にある時間管理のマトリックス(図表)である。『第1領域』、あるいは『第3領域』を優先してしまうのだ。それが、人間が無意識に人生を生きていると、取ってしまう行動である。

 

 

しかしデカルトも『我思う、ゆえに我あり。』と言ったように、『意志』に気づき、人生を『主体的』に生きようとしたとき、人間は『第2領域』に目を向けるようになる。(第4領域は、問題外だ。)人間は『意志』うんぬんに関係なく、例えば『怪我や病気』をしたとなると、前述したように『向上的思慮』ではなく、『原状回復』を優先しようとする。

 

(原状を回復しないと、まずはどうしようもないだろう。)

 

という思慮が、頭を支配するのである。『掃除が出来ない人』も同じだ。私は10代の頃、家庭内にある宗教問題について解決策を見いだせず、思考放棄という現実逃避によって、毎日を刹那的に過ごしていた。

 

クリスチャン

 

その当時の私の部屋は、今の私では想像がつかない。落書き、煙草、花火、かけっぱなしの音楽、つけっぱなしの電気、それと…いや、もうやめておこう。しかしそれは後になって自力で研究して自己分析してみると、

 

(掃除?それよりもまず、やることがあるだろう。)

 

という脳の指令に、支配されていたという事なのである。理路整然とした脳とは正反対だった、10代の頃の自分。あの頃と今との決定的な違いは、『未解決問題の有無』である。自分の能力、脳力を共にフル活用する為にはまず、この話の根幹にあるエッセンスを理解して、主体的な人生を生きるために必要な、『舵』を握ることである。

 

 

 

MEMO
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