『ヒト』を最適化しよう。

ジャック・ウェルチ『あなたは会社を経営しているのであって、社交クラブを開いているのでも、カウンセリングサービスを行っているわけでもない。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

『往々にして小規模の組織でよく見かけられる。小さな会社だとボスと肩肘を張らない家庭的な関係を築きやすいし、ボスも仕事上の上下関係を明確にしないことが多い。このような居心地の良い家庭的な関係は裏目に出やすい。彼らはあなた(社長)が彼ら(従業員)のために働くと思っている。あなたは会社を経営しているのであって、社交クラブを開いているのでも、カウンセリングサービスを行っているわけでもない。あなたの最優先事項は市場で勝利を収めて成長を持続させ、社員にあらゆるチャンスを与えることだ。』

 

 

確かにその通りで、これだけズバッと言ってくれる方が、内省しがいがある。しかし私の部下は『吃音症』であり、吃音症とは、経験者曰く、『100%精神的な問題』であると断言していて、私自身もそう思うし、この部下と一緒に最高の仕事をしていく為には、私のこの会社は、時に『病院』になり、時に『カウンセリング』になり、時に『学校』になり、特に『教会や寺』になり、時に『社交クラブ』になる。

 

この部下とはもう20代の頃に富士登山をしているし、日本の世界遺産の取材も全て同行している。映画や食事、温泉やゲーム、写真を撮ったり運動をしたり、フルマラソンだって毎年応募してるし、ボクシングの練習や、ボディブローで腹筋を鍛えるトレーニングもした。だが、確かにジャック・ウェルチの様な考え方は、『THE・経営者脳』である。それは一理あるから、文句はない。後は、私がこのたった一度の人生で、何者になりたいか、ということに尽きるだろう。少なくともわかっているのは、私は、たまたま入社した部下が『病気』だからといって、首にし、楽をし、そして拝金的なビジネスをして生きる人生に、意義を見いだせないということである。

 

ソクラテスは言った。

ソクラテス

 

自分の生き方を曲げたり、魂を捨ててまで執着するものなど、私には見当たらない。

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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『アウトサイド・インではない。インサイド・アウトだ。』 『この世に価値のない人間などいない。いるのは価値がわからない人間だけだ。』

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