『ヒト』を最適化しよう。(リニューアル中です…。)

シェイクスピア『恋ってのは、それはもう、ため息と涙でできたものですよ。』

名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!

ふむ…。

運営者

考察

『ため息』と『涙』は、まあ私の日々の生活とは無縁のものである。何しろ、ため息を吐いている暇があったら、自分のやるべきことをやった方が良い。何か問題に直面していて、困っていて、鬱勃としているからため息が出るのであって、だとしたら、その鬱勃とした感情をより早く晴らしてしまう為に、問題解決の為の行動を取ることが最善策だからだ。

 

『涙』とて同じことだ。とにかく、泣いたり、ため息をついて、悲劇のヒーロー・ヒロインを気取る暇があれば、たった一度しかないこの有限の人生を悔いなく生きる為に、あるいは、生きたくても生きることが出来なかった命、命の尊さを教えてくれた、亡き家族の為に、『命を使い切る』ことを念頭に置き、命の無駄遣いをする時間を、一分も設けないことを強く自覚するべきである。

 

ただし、『恋』というものは、理屈ではないのだ。自分の力ではどうにもできない。『愛』とはまた違うのだ。とあるカップルが、愛を誓い合い、将来の約束をした。しかし、ひょんなことがキッカケとなり、別れることになった。女性の方は、もう未練はないようだった。だが、男は未練が残っていたのだ。

 

(彼女が欲しい…もう一度彼女と一緒になりたい…)

 

しかし、現実はもうどうすることもできない。彼女は彼女で、残された人生を悔いなく生きるよう、前を向いて生き始めていた。

 

(どうして俺がこんなに求めているのに、お前は振り向かず、どうして俺がこんなに苦しいのに、お前はまるで無かったことのようにして生きてるんだ…)

 

どうにもならない。もう取り返すことが出来ない。…そうだ。だとしたら、あいつを殺して、俺も死んで、あの世で一緒になろう。

 

『恋』というものは、それ自体が矛盾しているのだ。相手と幸せになりたいのに、相手の幸せよりも自分の幸せの方を優先的に考えてしまう。相手の幸せだけを考えるのは、『愛』の方なのだ。恋は奪うもの。愛は与えるもの。だとしたら、そりゃあ『恋』というものは、ため息と涙(独りよがりの感傷)でできたものである。

 

 

MEMO
※この文章は全て運営者独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
運営者 一瀬雄治(Yuji ichise.)の半生

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