『シェイクスピアの言葉』を自分のものにしよう!

シェイクスピアとは(画像

イングランド作家。ウィリアム・シェイクスピアは1564年にイングランド王国中部にあるストラトフォード=アポン=エイヴォンで生まれました。当時は出生証明書が発行されていなかったため、正確な誕生日の記録は残っていませんが、洗礼を受けた日から逆算して1564年4月23日説が支持されています。

シェイクスピアの家庭は彼が生まれた当時は裕福でしたが、父が羊毛の闇市場に関わったために没落してしまいます。後年、彼の手がけた作品に名誉回復や社会的地位の向上といったテーマが頻出するのは、自らの生い立ちを反映しているからだと言われています。

1582年、シェイクスピアは8歳年上の女性アン・ハサウェイと結婚。アンとの結婚は何の障害もない順調なものでしたが、今で言うところの「出来ちゃった結婚」であったため、式を急いだ記録が残されています。結婚後数年の足取りは定かではなく、ロンドンの劇壇に立つまでの数年間は「失われた年月」と呼ばれています。

1592年ごろ、ロンドンに進出したシェイクスピアは演劇世界に身を置き、俳優業の傍ら脚本を手がけるようになります。その頃には既に他の脚本家から妬まれるほどの名声を獲得しており、『ロミオとジュリエット』や『夏の夜の夢』を皮切りに四大悲劇と言われる『ハムレット』『マクベス』『オセロ』『リア王』を発表しその人気を不動たるものとします。

晩年は故郷のストラトフォードへ戻り、1616年4月23日に52歳でこの世を去ります。誕生日が4月23日と言われているのは、没年と関連付ける意味合いもあります。死因は腐ったニシンを食べたことによる感染症と言われていますが、詳細は定かではありません。

メニュー

内省記事一覧