名言を自分のものにする

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名言

 

 

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安岡正篤『古い友人を持っておる者ほど本物だが、たえず新しい友人を漁って歩く者は、それが順境にある者ほど偽者だ。』

安岡正篤


日本哲学者 安岡正篤画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


たえず新しい友人を漁る人間が軽薄であることは、想像にた易い。そして、その状況が自分にとって順境でも、相手にとって順境でも、両方とも怪しい。

 

小林多喜二は言った。

『困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ。』

 

逆に、逆境で友になった人間こそが、真の友の名にふさわしいのである。

 

また、この『古い友人』ということだが、人間関係は、ワインと同じではない。寝かせれば寝かせるほど、価値が高まっていくわけではないのだ。幼い頃から知り合いだった親戚の、連帯保証人になっていたのに、蒸発した。そういうことは、実の家族でですら、稀にあることである。

 

 

だから私はこう解釈したい。

 

ニュートンは言った。

『プラトンは私の友、アリストテレスは私の友。しかし、最大の友は真理である。』

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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