名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

アウグスティヌス『あなた自身に立ち返れ、内なる人にこそ真理は宿る。』

アウグスティヌス


北アフリカ哲学者 アウグスティヌス画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


ここで見えて来るのは、『内なる人』と『外なる人』だ。どう考えたってこれは、『内に目を向ける人』と『外に目を向ける人』のことを表しているわけである。

 

そして、内に目を向ける人にこそ、真理が宿る。その意味を考える前に見るべきなのは、この言葉だ。

 

ブッダは言った。

ブッダ

『外に答を求めるな。孤独の状況で自分の内面と向き合うべし』(超訳)

 

つまり、『答えは外にはない。内にあるのだ。』ということなのである。


 

 

 

  • 関連ページ▼
  •  

    スポンサードリンク

     

    アウグスティヌスの言葉を自分のものにする



    ソクラテス・イエス・ブッダ 三賢人の言葉、そして生涯』にはこうある。

     

    -----------▼

     

    イエスはブッダやソクラテス同様に、幻影に満ちて不確かな現世とは対照的な、究極の真理が存在すると固く信じていた。しかも、一人一人が少しでもこれに近づこうとするなら、到達できる真理である。しかし、イエスはソクラテスとは違い、自分は論理的思考によって真理を見出した、とは主張せず、合理的な教えによって真理を伝授するつもりもない。またブッダとも異なり、長く内省的な修行を積んだ末に真理を見出したことも主張せず、瞑想という方法で真理が得られるとも考えていない。

     

    この点でイエスは他の師とは根本的に考え方が異なっている。

     

    -----------▲



    ソクラテス

    ソクラテス


    キリスト

    キリスト

     

    彼らの意見は微妙に違えど、『内を観る』という点では一致している。何しろ、目の前の『赤』を、『赤』と決めつけ、呼んでいるのは自分なのだ。別に皆に逆らって、『青』と呼んでもいいわけだ。それなのに、『赤』と呼んでいる。

     

    それは一体、誰が決めたのだろうか。本当にそれで、合っているのだろうか。合っているなら、なぜ世界中でその色についての呼び名が違うのだろうか

     

     

    そんな風に、『外』は、虚ろだ。おぼろげである。おぼろげなものに焦点を合わせようとしても、自分がおぼろげになるだけだ。見るべき場所は、ただ一つ。自分の心である。

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

    シェア

     

    スポンサーリンク

     

    関連する黄金律

    黄金律

    この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

     

     

     

    6.『自分の心と向き合った人間だけがたどり着ける境地がある。

    孤独な時間を『孤高の時間』に昇華させることが出来るかどうかだ。


    >>続きを見る

     

     

    関連する記事

    黄金律

    『多くの80%側にいる人は、20%側に憧れを抱いているくせに、居心地の良さは80%側の人生に置いてしまっている。』

     

    黄金律

    『二流以下の人間は、自分の知識を自分を守る盾に使おうとするが、一流の人間はその盾で自分よりも真実を守る。』

     

    黄金律

    『人間の知性の高さと器の大きさは、受け入れなければならない事実に直面した時の、受け入れる時間の長さに反比例する。』

     

    黄金律

    『ナスカの地上絵が上空からしか認識できないように、上に行かなければ見えない景色がある。そしてその逆も然りだ。』

     

     

     

    アウグスティヌス『あなた自身に立ち返れ、内なる人にこそ真理は宿る。』


    スポンサーリンク

     

    当サイト最重要記事

    黄金律

    8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

     

    黄金律

    『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

     

     

    偉人の名前や名言を検索

     

    おすすめ関連記事

     

     

    ↑ページの上部へ

     

    アウグスティヌス関連の書籍

     

    同じ人物の名言


    『神は、人間をその本質が天使と獣との中間にあるものとしてお創りになられた。』

     

    『葬式は、死者に対する務めというよりは、生者に対する慰めである。』

     

    『全く知らないものを愛することはできない。しかし、少しでも知っているものを愛するときには、その愛によって、そのものをいっそう完全に知るようになる。』

     

    『自分の実力が不十分であることを知ることが、自分の実力を充実させる。』

     

    『神よ、私に貞潔さと堅固さをおあたえください。ですが、いますぐにではなく。』

     

    『食べ物を選ぶように、言葉も選べ。』

     

    『愛に満たされるものは神ご自身に満たされる。』

     

    『見えないものを信じるのでなければ、何が信仰であろうか。』

     

    『剣で人を殺すよりも、言葉で戦をつぶすほうが名誉なことである。』

     



    広告

     

    ↑ PAGE TOP