名言を自分のものにする

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三木清『孤独は山になく、街にある。一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の『間』にある。』

三木清


日本哲学者 三木清画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


山籠もりしている人間が一人いたとしたら、街中で毎日どんちゃん騒ぎして、あるいは家族団らんとして食事を食べる人間と比べた時、彼は、『孤独』なのだろうか。それとも、違うのだろうか。

 

 

 

エマーソンは言った。

『世間一般の考えに従って生活することはごく易しい。また、自分の事だけ考えて孤独の生活を送る事もごく易しい。 だが悟りを開いた人間とは、群集の真っ只中にありながらも、自立の醍醐味を心ゆくまで味わうことのできる人間である。』

 

つまり、山籠もりしている彼も、街で群衆の真っただ中にありながらも、自分の醍醐味を心ゆくまで味わうことのできる人間も、『孤独』ではなく、『孤高』なのだ。『主体性』があるからである。

 

短絡的にはいかないことはわかった。では、『間』とは何だろうか。

 

マザー・テレサは言った。

『今朝、私は、この豊かな美しい国で孤独な人を見ました。この豊かな国の大きな心の貧困を見ました。』

 

これは日本のことだ。日本を訪れた時、マザー・テレサが日本人に対して感じた素直な感想だ。

 

ヤスパースは言った。

『愛することの反対は憎むことではなく無関心であることだ。』

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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三木清『孤独は山になく、街にある。一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の『間』にある。』


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