名言を自分のものにする

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スピノザ『自分を卑下することは、自分を他人より劣ると信じる間違った考えから生まれる悲しみである。』

スピノザ


オランダ哲学者 スピノザ画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


自分よりも優れた人は大勢いる。これからも大勢出て来る。しかし、自分よりも劣った人も大勢いる。これからも大勢出て来る。

 

では、『順位』があるのだろうか。例えば1兆人生きたとしたら、その中で200億番目とか。

 

 

しかし、例えば『先駆者』がいるわけで、『世界で初めて何かをやった人』というのは、当然、先に生まれた人間の方が有利な立場にあったわけであり、そこに公平性はない。そう考えると、人間に『順位』というものをつけることは、恐らく出来ないだろう。

 

しかし、経営の神、松下幸之助はこう言い、

『人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである。』

 

イギリスの探検家、ラポックもピタリ同じことを言ったように、

『他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。』

 

人と比べて劣っていても恥ではないし、優れていても順位は上ではなく、どちらにせよ、それらを言い訳にして『自分に出来たはずの努力』を怠ったというのであれば、 そこにいるのは、単なる怠け者である。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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