偉人たちの言葉に潜む『黄金律』を見抜け
ふむ…。
運営者
考察
以前書いた以下の記事、
ブッダの、
そこに、今回のスピノザの言葉についての考え方を書いた。ルフィの記事では、『衝動に身を任せる刹那的な人生の是非』について、ブッダの記事では、『反応的な生き方はまるでギャンブルの様だ』と書き、自分の人生の舵を握る、つまり主体的になるということはどういうことか、それについて考えを張り巡らせた。(正確には張り巡らせたのはその時ではない)それを見れば私以外の人間も、十分な内省が出来るだろう。
以前、『私は素直すぎるから』と言う20代の女性が、覚せい剤をやっている、ということがあった。果たして『素直さ』とは?そして『主体性』とは何だと思うだろうか。
MEMO
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
必見
当サイトにある500人の偉人の8000の名言。なぜ『1万』じゃないのか。それは『内省の後半になるにつれ、同じ的を射る言葉が増えた』からです。そしてそれらの真理は、『38の黄金知』としてまとめました。人間が生きる以上未来永劫廃れることのないこの情報を、決してお見逃しなく。
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