名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >  >

 

北野武『自分が生きているという快感がないまま、生きたって記憶も何もないまま、この世から消えることが怖かったのだ。』

北野武


日本芸人 北野武画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『死ぬのが怖くて、どうにもならない時期があった。高校生から大学生にかけての時期は、毎日のように死について考え、死ぬことに怯えながら生きていた。

 

死んだら人間どうなるとか、天国や地獄があるのかとか、形而上学的な問題を思い悩んでいたのではない。自分が生きているという快感がないまま、生きたって記憶も何もないまま、この世から消えることが怖かったのだ。』

 

 

グレース・ハンセンは言う。

『人生が終わってしまうことを恐れてはいけません。人生がいつまでも始まらない事が怖いのです。』

 

北野武が言いたいことは、まさにこういうことなのである。

 

 

  • 関連ページ▼
  •  

    スポンサーリンク

     

    北野武の言葉を自分のものにする



    オスカー・ワイルドは言った。

    『生活するとは、この世でいちばん稀(まれ)なことだ。たいていの人は、ただ存在しているだけである。』

     

    そして、ルソーは言った。

    『生きるとは呼吸することではない。行動することだ。』

     

    そういう、ただ『生息』しているような、そういう人生を恐れたのだ。

     

    モンテーニュは、

    『賢者は、生きられるだけ生きるのではなく、生きなければいけないだけ生きる。』

     

    と言ったが、自分はこの行く当てのない人生で、この、儚く、虚しいたった一度のい人生で、何をして、何を遺せばいいのだろうか。思慮深い人なら一度は必ず通る、葛藤の道である。

     

    ルソーはこうも言った。

    『私達はいわば二回この世に生まれる。一回目は存在するために、二回目は生きるために。』

     

    良いんだ。

     

    その葛藤が、『孵化、脱皮』を促すのだ。

     

    人間が、ただ『生息』するだけじゃない、一つ上の段階に進むためには、悩み、憂い、葛藤し、堕ちるところまで堕ちる必要がある。そういう『深化の時期』を経て、人生を生きる目的、そして死ぬまでにやるべきことを見出すことが出来るのだ。

     

     

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

    シェア

     

    BIG3と松本人志の実力がよくわかる記事

    黄金律

    BIG3やダウンタウンやとんねるずの実力がよくわかる記事があります。

    『流行という、透明なドラゴンのフレア。』

     

     

    スポンサーリンク

     

    著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

     

    『Inquiry.』のサイトオーナーとして知性あるつぶやきをするよう心がけます。また、1,000本の映画を観てきた人間として、最新映画の感想をネタバレなしでつぶやきます。

     

    関連する黄金律

    黄金律

    この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

     

     

     

    9.『他と違うことは恥ではない。誇りだ。

    他と異なることで迷うことなど何もない。元より、唯一無二の命なのだ。例えば、それだけでそこには競争優位性がある。


    >>続きを見る

     

    10.『どれだけ生きるかではなく、いかに生きるかが重要なのだ。

    生命が、その命を度外視してなし得ることは、尊い。


    >>続きを見る

     

    11.『この世には、自分にしか歩けない道がある。その道を歩くのが人生だ。

    自分のこの命を何と心得る。この広漠とした果てしない宇宙、過去、未来永劫という甚大な規模において、唯一無二なのだ。


    >>続きを見る

     

    12.『『生きる』ということの本当の意味とは。

    『生きる』というのは命の躍動だ。命の浪費ではない。


    >>続きを見る

     

     

    関連する記事

    黄金律

    『人生は儚い。だが、だからといってそれがくよくよと下を向いて生きていく理由にはならない。儚いからこそ尊いのだ。』

     

    黄金律

    『我々は『たった一度の人生を生きている』のだ。』

     

     

    黄金律

    『よいお年を?違う。悔いのない人生を。』

     

     

    黄金律

    『このたった一度の人生で、悔いが残らないと心底から思える道を知っているのは、この世でたった一人だ。』

     

    黄金律

    『この世に決まったレールなど最初からない。あるのは地球だ。そして命の日数だ。その中でどう生きるかだけだ。』

     

    黄金律

    『我々は、老年になる為に生きているのではない。命を使い切る為に生まれたのだ。』

     

     

     

     

    北野武『自分が生きているという快感がないまま、生きたって記憶も何もないまま、この世から消えることが怖かったのだ。』


    スポンサーリンク

     

    当サイト最重要記事

    黄金律

    8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

     

    黄金律

    『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

     

     

    偉人の名前や名言を検索

     

    おすすめ関連記事

     

     

    ↑ページの上部へ

     

     

    同じ人物の名言


    『とはいえ、もう一回、人生をやり直せたとしても、苦しくても何でも、熱い人生を選ぶ。』

     

    『実際には、個人が社会の中に埋没して、個人の命が社会という巨大な機械に組み込まれた部品のひとつになってしまった。』

     

    『なんでも自由にやっていいんだよと言われた途端に、自分が何をしたらいいかわからなくなってしまった。』

     

    『自分たちだって、生きることと死ぬことの意味なんか絶対にわかってないくせに。』

     

    『人間のやることは不思議で、不条理なのだ。俺だって、アフリカで何万人もの人が飢え死にしているっていうのに、映画なんか撮っている。』

     

    『完ぺきな映画なんてありえない。いつもこれが最高傑作だと思って映画をつくっているけれど、完成して試写を見た瞬間から、もう次の作品のことを考え始めている。』

     

    『安定した成功なんて、この歳になったら当たり前のことなのだ。「今度の映画も面白かったね」なんていわれても、そう無邪気には喜べない。』

     

    『人間の知恵や創造力は、壁や障害があってこそ豊かに発揮される。』

     

    『あの事故を境にして、生きていることに、あまり興味がなくなった。』

     



    ↑ PAGE TOP