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上杉謙信『人の落ち目を見て攻め取るは、本意ならぬことなり。』

上杉謙信


日本武将 上杉謙信画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


こと『勝負』に徹するならば、相手の弱点を突き、弱った部分を執拗に攻めることは、戦略である。

 

それをしなければ相手に勝てない。むしろ、そこを突破口にすれば、勝てるかもしれない。そういう、自分よりも大きい相手、脅威である相手と戦う時は、そういう戦略は、ひどく有効である。

 

それなのに、人の落ち目を見て、そこを突かない。そこには、どういう人間心理が働いているだろうか。それは、『誇り』だ。人間としての『矜持』である。

 

落ちた。

 

それで勝負はついたのだ。それ以上やる必要はない。あるいは、ハンデを負った人間に勝っても、自分の心は満たされない。そういう人間としての高潔な矜持が、垣間見えるのである。

 

 

 

関連リンク:バーソロミュー・くま『弱り切ったお前たちを消したところで、なんの面白みもない』

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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