名言を自分のものにする

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名言

 

 

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豊臣秀吉『障子を開けてみよ。外は広いぞ。』

豊臣秀吉


日本武将 豊臣秀吉画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


かつて私は、地元密着型の人間だった。遊ぶ場所、食べる場所、出かける場所が全て地元なのだ。公園、ゲームセンター、スポーツジム、銭湯、カラオケ、スーパー、ファーストフード、レストラン、全てそこで済ませていた。

 

特に発展しているような街ではないが、まあ、もっと何もない街が全国にはある中、比べれば、確かにその街で何もかも済んだ、ということも、理由にあったのかもしれない。

 

地元はすっかり『ホーム』となっていた。まるで、地元警備隊だ。いつも、前述したどこかに出かければ誰かがいて、そこで悪友たちと馬鹿騒ぎをして、そういう毎日を送っていたのだ。

 

だがある日、妙な違和感を覚え始めた。毎日毎日同じことの繰り返しで、確かにようやく『把握』してきて、ホームと化してきたのだが、それと同時に、何かこう、

 

(このままでは後悔する気がする)

 

という感覚に襲われるようになったのだ。その時にはすでに、父親は死んでいた。家は、宗教の問題で心がバラバラだった。悪友との付き合いの延長線上も、刹那的なビジョンしか見えなかった。

 

(このままこの地元で永遠に生きていくのだろうか。他に生き方はないのだろうか。 他の人達はどうしているだろうか。他の人達がどうしているからといって、自分の生き方を変えるのは変だが、しかし、それはつまりここで永久に生きていくということになるのだろうか。

 

全国には何がある。世界には何がある。それを見ずして死ぬことは、人生に悔いを残さないのだろうか。)

 

そして私は気づいた。これは、たった一度の人生なのだと。

 

立ち向かう

 

それから私は、日本の世界遺産を全て見て回った。日本三景も見たし、様々な特別名勝、滝を見て、富士登山もした。海外も韓国までは行った。お金に余裕があれば、今後も様々な海外の世界遺産に行きたいと考えている。

 

なぜそういう場所に行くのか。それは、死ぬ前にこの世のすべてを見て回りたいからである。そして例えば、人の家や、北朝鮮、アフガニスタンや、ソマリアなど、戦場だとか、入ることができない場所、深海や、深い森の中、危ない山の頂上など、『行けば命の危険がある』ような場所に行くことは『できない』と考えた方がいいからだ。

 

できない

 

厳密にはできるが、生半可な訓練ではできない。だが正直言って、深海をマスターする頃には人生が終わっている。私は深海に憧れているのではない。『この世のすべて』を見て回りたいのだ。しかし人生は有限であり、人間の可能性もそれに伴って範囲が狭くなる。

 

従って、その中で『より効率のいい場所』を探し、そこを回るのが一番合理的なのである。勿論本当はこの世のすべてを見て回りたい。それはちゃんとプロフィールの『もし自分の寿命が2000歳だったら』に書いている。

 

しかし、最初からこちら側が『有限の中で生きろ』と初期設定されているのだから、こちらもそれに合わせて合理的な判断をすることが必要なのだ。よって、私は『見る景色』の中で一番見ごたえがある、世界遺産等の場所を選び、そこへ行こうとしているのである。

 

きっと世の人もそう考える人が多いだろう。私だけではないはずだ。この世は広い。家に引きこもり、あるいは地元に密着して生きていくこともできるこの人生で、本当に悔いのない人生を送るためにはどうしたらいいか、『もっと引きこもって』その答えを考えるべきである。

 


孤独

 

6.『自分の心と向き合った人間だけがたどり着ける境地がある。

孤独な時間を『孤高の時間』に昇華させることが出来るかどうかだ。

 

実際に私がそこまでその目標をかなえられるかどうかわからない。世界遺産を全て見て回る目標をすでに達成している、日本人の若い夫婦も存在する。そしてそれ以外に彼らが何か大きなことを達成していることもなさそうだ。だから行ったとしても、それだけ。それだけで終わる可能性は十分ある。

 

だが、私はその目標から大きなエネルギーを得られると確信している。事実、お金を手にしても目標や夢がないときは、私はただただそのお金を浪費していただけだった。夢や目標は大きく持った方がいい。その目標が自分を高みに連れていってくれるのだ。

 


 

4.『思考の力を侮る人間は、人生に敗北する。

自分の思考とそこでする確信の実力を侮るな。思考は現実化する。

 

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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