『岡本太郎の言葉』を自分のものにしよう!

岡本太郎とは(画像

日本芸術家通称『天才芸術家』。1911年2月26日に生まれた岡本太郎は、ピカソに強い衝撃を受けた日本の芸術家です。父親(岡本一平)が朝日新聞社の海外特派員だったため、多感な時期を海外で過ごした彼は、10代後半から約10年間をフランスで過ごしました。両親が帰国後にもフランスに残ってフランス語の勉強をしましたが、上達が早かったために語学に加えて民俗学や芸術についても学び、そこから芸術家としての才能を開花させたと言われています。

彼は、芸術家として人間の本質を見抜くような名言を数多く残しています。例えば「ズバリ教えよう。名誉と金を捨てれば、そこに残るのは人間の生命だけだ」「真の芸術とは、自由な精神が作り出すでたらめだ」など、芸術家らしい言葉もあれば、人間が真の幸せを掴むためには本当に必要なものは何かなど、迷った時に耳にすれば新しい発想の転換ができそうな名言もたくさんあります。

昭和を代表する日本の芸術家として知られていた岡本太郎は、1970年以降にはテレビにも数多く出演し、その中にはレギュラー出演もしていたテレビ番組もありました。名言ではありませんが、テレビの中で彼が発言した「なんだ、これは?」や「芸術は爆発だ!」などは流行語として大人気となっています。ちなみに、岡本太郎のテレビ番組で共演していた片岡鶴太郎は、彼の影響を大きく受けて芸術の才能を開花させ、現在ではタレントとしてテレビ出演する傍ら、芸術家としても活動しています。パーキンソン病によって1996年に没してからも、彼の作品は不朽のものとして後世に語り継がれることでしょう。

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