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ワキガのセルフチェック!ワキガ診断をしてみよう!

ワキガチェックをしてみよう

自分がワキガであるということは、人にはなかなか言えるものではありませんね。まずは自分で真正面から向き合い、一つずつチェックし、問題を潰していくことが重要です。

 

耳垢がいつも湿っている

耳の中に綿棒等を入れてみて、耳垢の掃除をしてみましょう。そこまではわかりますね。皆子供の頃からやっていることです。しかしその時に、耳垢が湿っているようであれば、注意が必要です。

 

 

実は、耳垢が詰まっている外耳道は、アポクリン汗腺ばかりでエクリン汗腺は存在していません。従って、病気でない限り、耳垢が湿っている人はそうでない人にくらべ、ワキガの原因であるアポクリン汗腺の数が多く、活動が活発であると考えられるのです。

 

そして、耳でその数が多ければ、わきの下も多いという判断が出来ます。必ずしもそういう人がワキガということにはなりませんが、強いワキガを持っている人の大半は、ほぼ耳垢が湿っているという事実があります。

 

『気になる口臭・体臭・加齢臭』にはこうあります。

耳垢が湿っている

 

耳垢が乾燥タイプではなく、ネバネバと湿っているタイプをアメ耳といいます。外耳道のアポクリン腺の働きが活発な人は、ネバネバしたキャラメル状の耳垢が出ます。強いワキガ体質の人は、100%耳垢が湿っています。

 

ここでは100%と出てきましたね。また更に、『ワキガ・多汗症はこれで確実に治る』にはこうあります。

耳垢がやわらかい人の70%がワキガ体質

 

(省略)このうち、黄褐色のやわらかい耳垢、いわゆる『ねこ耳』や『あめ耳』とよばれる耳垢が、ワキガと密接に関係しているのです。ワキガ体質の人の耳垢は、やわらかい耳垢であることは間違いありません。だからといって、耳垢のやわらかい人がすべてワキガだとはいいきれませんが、耳垢のやわらかい人の約70%は、ワキガ体質であるということができます。

 

つまり、

 

耳垢がネバネバであれば、高い確率(約70%)でワキガ体質である。また、ワキガ体質の人は100%耳垢がネバネバ(アメ耳)である。

 

ということになります。

 

 

先生

ただ、耳垢が湿っていてもワキガじゃない人も実際にいたから100%ではないよ!
なるへそ!

ハニワくん

毛深い方である

毛深いということは、やはり男性ホルモンが多いということになり、それが『薄毛』、『ワキガ』の原因となってしまうということでしょうか。

 

 

実は、ワキガの原因となるアポクリン汗と皮脂の分泌するところは毛穴につながっているのです。従って、体毛が多いということは、それだけアポクリン汗腺も皮脂腺も多いということになります。また、体毛が密集している部位は、細菌の繁殖に適しているため、ワキガを発生させる条件が揃っていることになります。

 

『ワキガはたった30分で完治します!』ではそのように説明した後、

毛深い人は脇の下を常に清潔に保つよう、特に心がけることが大切です。

 

と注意をしています。また『気になる口臭・体臭・加齢臭』によると、女性の場合は『毛の量が多い』だけではなく、『わき毛が太い』ということにも注意するべきだと言います。それも基本的には、アポクリン腺が活発に働いているから、ということが根幹にあるわけですね。

 

また、もう一つこの『毛深い』ということについて言えることがあります。それは、次の項目と合わせて説明します。

 

 

先生

毛深い、毛が太い、このあたりの要素はワキガ体質と無関係ではないということだね!
なるへそ!

ハニワくん

脂性である

人の身体は、『乾燥肌』とか『敏感肌』とか、ニキビに吹出物にアレルギーに、様々な体質があります。その中で、『脂性である』ということは、どういう影響があるでしょうか。

 

 

実は、ワキガの発生は、成長期によく見られるのです。性ホルモンが活性化し、大人の身体へと成熟していく過程では、皮下脂肪が蓄えられ、皮脂腺からの分泌物も多くなります。従って、皮脂の分泌が多い脂性の人は、それだけワキガ体質になりやすいということになるのです。

 

『ワキガはたった30分で完治します!』にはこうあります。

すでに言いましたように、ワキガは性ホルモンが活発に働き始める思春期から見られるようになり、性ホルモンの働きがより活発になる10代後半から30代に多くなります。つまり、ワキガと性ホルモンはかなり密接な関係があるわけです。

 

皮脂の分泌が多く、脂性であると、皮脂腺からの分泌物も多くなり、ワキガになりやすいということですね。また、先ほどの『毛深い人』の続きで、こういう方向からもこの問題を考えることができます。

 

『ササっとわかる薄毛の悩み解決最前線』(講談社)にはこうあります。

毛にまつわる迷信『脂性の男』『毛深い男』は薄毛になる?

 

男性ホルモンのテストステロンに皮脂腺を増やす作用があり、これが増えると分泌される皮脂量も多くなります。男性型脱毛症=AGAは思春期以降に増加したテストステロンの作用により起こります。(中略)テストステロンには体毛やひげなどの『毛をはやす』作用もあります。皮脂が多いというだけで薄毛になるということではないのです。

 

下記のページに書いたように、

 

 

テストステロンのはたらきとして挙げられるのは、

 

  • 男性特有の筋肉質な体のラインにする
  • 性欲を高める
  • 皮脂の分泌を促す
  • 体毛の発育を促す

 

ということです。毛深く、皮脂が多い人は男性ホルモンのテストステロンの分泌量が多いということになります。『男らしいとワキガになる』という印象がありますが、それはあながち的を外していません。『男らしさ』の定義は色々ありますが、単純にここで出てきた『テストステロンのはたらき』は、=男らしさに繋がっています。

 

男というものは、

 

  • 筋肉質であり
  • 性欲が強く
  • 脂ぎっていて
  • 毛深い

 

と言えるからです。逆に女性がそういう体質であるということは、『女らしい』という印象はありませんよね。毛深く、脂性であるということはテストステロンの分泌量が多いということですから、総合的に考えるとそういう人は『男らしい』と言えます。そう考えるとワキガというのは『男らしさ』を表す一つのセックスアピールかもしれません。

 

 

そう言える根拠の一つとして、『体臭・多汗の正しい治し方』にはこうあります。

アポクリン汗の役目は何か?

 

(省略)これらの疑問を解く糸口は、霊長類としての人間の進化の過程にあるように思えます。当たり前のことですが、人間の先祖はサルです。人間がサルであったころには、四つ足で歩行し、全身が毛でおおわれていました。また、求愛期間も生殖可能なある一時期に限られていました。したがって、子孫を残していくためには性周期の短い期間に、メスがオスを惹きつけるための性的な信号を送る必要があったのです。それがアポクリン腺から発するにおいでした。そのにおいは、主に生殖器周囲のアポクリン腺からのものでしたが、当時は全身にあったアポクリン腺からも出ていたに違いありません。

 

人間がサルだったかどうかはさておき、そう仮定した場合、そのようにして四つ足歩行時代があり、そしてその時代で通用していた習性があったわけです。しかし、二足歩行になり、様々な変化が起き始めました。

 

 

『メディカル・バストアップ』(現代書林)にはこうあります。

なぜ人間のバストはふくらんでいるのか

 

(省略)実は大きなバストを持っているのは人間の女性だけなのです。(中略)ではなぜ、人間のバストだけが豊かに発達したのでしょうか。動物学者のデズモンド・モリスは『女性の胸は性的魅力を発信するために進化した』という説を唱えています。人間が猿から進化したことは知られていますが、この進化の過程で、四足歩行から二足歩行へ移行しました。四足歩行のサルは繁殖期になるとお尻が赤く大きくなります。これがセックスアピールの役割を果たしているのです。

 

しかし二足歩行になると、お尻はあまり目立つ存在ではなくなりました。もちろんそれなりの存在感はありますが、もっと強力なセックスアピール・ポイントが必要だったのでしょう。そのポイントこそがバストだったのです。

 

STEP.1
四足歩行時代のセックスアピールはお尻だった
 
STEP.2
二足歩行になりお尻が目立たなくなってバストが発達
 
STEP.3
バストが発達したのは人間だけ
 

 

つまり、四足歩行時代はお尻がセックスアピールでしたが、二足歩行になり、女性はバストがセックスアピールの役割を果たすようになりました。同じように『体臭・フェロモン』に関しても変化が起きたのです。

 

主に肛門や性器の周辺から放っていたそれらのニオイが、乳首周囲や腋窩部(脇の下)、外耳道など、体の前面に移りました。しかし、更に進化を続ける中で、それらのニオイは『悪臭』として認識されるようになったのです。

 

 

男性も女性も、ワキガのニオイは本来、異性への強いセックスアピールでした。ですから、時代が時代であればこうしたニオイが強烈であるほど、異性からモテモテだったということですね。ここは一つ、

 

じゃあ俺(私)は能力的には異性からモテモテになる素質を持ってるんだ!

 

と考え、プラスに考えるようにしましょう。

 

先生

テストステロンとか性ホルモンと脂性って本当に関係があってね、活発化するとニキビができたり、脂肪の成分が異常な結果を引き起こすんだ!
うーむ!

ハニワくん

肉類や脂っこいものを好んでよく食べる

肉や脂っこいものは、一言、美味しいですね。しかし、その美味いと脳が喜ぶものの中には例えば、『煙草、麻薬、スナック菓子』等もあるわけですが、それらを摂取することは本当に体にとって有害ではないでしょうか。

 

 

実は、欧米食、飽和脂肪酸の過剰摂取はワキガ体質に繋がるのです。『からだのニオイは食事で消す 体臭は内臓からの注意信号』にはこうあります。

食の欧米化が体臭をふやした!

 

(省略)明治時代になって、西洋の肉食文化が入ってきました。それでも、戦前まではこうかな肉類は庶民の手には入りづらく、一部の人たちだけのごちそうでした。けれど、戦後アメリカの影響で食事が欧米化するとともに、動物性の食べ物や油脂の採取量が大幅に増えたのです。実は、そのころから体臭の問題が増え始めたのです。肉類を常食してきた欧米人には体臭を発する人が多いため、香水が広く使われてきました。一方、日本人にそのような香水をつける習慣がなかったのは、動物性食品を食べることが少なかったためでしょう。穀物と野菜を食べていれば体臭がほとんどないので、香水を使う必要がなかったのです。

 

動物性の食事を食べるとなんだか元気が出た気分になりますからね。その『錯覚』を求めて日本人はすっかり欧米食に依存してしまうようになりました。そして体臭も欧米化してしまったということなんですね。

 

下記の記事にも書いたように、

 

 

たんぱく質を『獣肉から摂取する』ということは実は美容にとってNGです。

 

  • レオナルド・ディカプリオ
  • ブラッド・ピット
  • トム・クルーズ
  • マドンナ
  • カルロス・サンタナ

 

などの世界のトップをひた走る人らは、加齢を抑える為に肉食をしていないというんですね。

 

STEP.1
肉を食べる
 
STEP.2
動物が生前溜めていた老廃物を摂取する
 
STEP.3
老化が促進される
 動物性たんぱく質につき腸内に悪玉菌が増える。

 

『動物性の食事を食べるとなんだか元気が出た気分になります』と言いましたが、それは『錯覚』なのです。肉を食べると動物の中に含まれている残留アドレナリンのせいで、一時的に高揚した状態になります。それが『元気が出た気分になる』錯覚の正体です。

 

STEP.1
肉を食べる
 
STEP.2
残留アドレナリンを吸収する
 
STEP.3
一時的に高揚した状態になる
 
STEP.4
元気が出たと思うのは錯覚
 

 

しかし実際には肉食というものは老化やニオイの原因となり、あまり健康にはよくないのです。

 

『におわない人の習慣』にはこうあります。

『肉より魚、魚より大豆』の食生活』

 

(省略)『食事で入ってきたたんぱく質で分解しきれなかったもの、これが問題になります。動物の肉の場合は、脂質も多く、代謝に時間がかかります。腸内の善玉菌がこれを分解することで、アセトアルデヒドや、アンモニア、インドールなど、刺激臭をもつ物質がたくさん作られてしまいます。腸内環境の悪化は体臭に直結してしまいます。大豆から摂取できる、大豆サポニンは抗酸化作用を持っています。肉を食べるよりも豆腐を食べてください。

 

『肉より魚、魚より大豆』というキーワードを覚えておきましょう。魚や大豆の恩恵は、ワキガだけではありませんからね。

 

 

魚よりも大豆の方がいいという理由は、例えば下記に書いたような考え方があるからです。

 

 

基本的に、『脂がのっていて美味しいよ!』と言われる魚は全て、本当に脂がたっぷりついているからジューシーですが、ヘルシーではないのです。

 

『からだのニオイは食事で消す 体臭は内臓からの注意信号』にはこうあります。

脂ののった魚や揚げ物で、体臭をつくる腸内環境に

 

魚は高級なものほど脂がのっているものが多いのですが、肉類の脂肪と同様にニオイを強くする原因となります。まぐろの大トロ、脂がのったかつおやさんま、いわしなど、おいしいものほど脂分が多いので、注意しましょう。(中略)魚の脂分にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)という成分があり、血管にとりついた悪玉コレステロールを除去してくれるので、肉類よりはずっと安心なのですが、たんぱく質が腸内で腐敗しやすいという点では肉類と同じなのです。

 

ですからもちろん、肉類よりはヘルシーですが、大豆よりはヘルシーではないわけですね。基本的に、『ジューシーなものはヘルシーではない』と覚えておくといいでしょう。ヘルシーというのは『健康的』という意味ですから、ニオイ(異臭)を含めた全ての『異常状態』を避けるためには、常にヘルシーであることを念頭に置く必要があります。

 

 

先生

日本に肉食の文化を根付かせたのは、福沢諭吉と岩倉具視なんだ!仏教の影響と生類憐みの令なんかで、日本はなにかと菜食主義だったんだけどね!
なるへそ!

ハニワくん

お酒を好んでよく飲む

酒を飲んでなきゃやってられない。サラリーマンたちは口を揃えて、アフター5に居酒屋に寄り、一時の現実逃避、あるいはリフレッシュタイムを過ごします。では、飲酒とワキガの関係性はどのようなものがあるでしょうか。

 

 

実は、体内に摂取されたアルコールは、汗腺の働きを活性化します。また、アルコールそのものも体内で分解され、体外に排出されると強いにおいを発散するのです。

 

またさきほど、『におわない人の習慣』にこうありました。

動物の肉の場合は、脂質も多く、代謝に時間がかかります。腸内の善玉菌がこれを分解することで、アセトアルデヒドや、アンモニア、インドールなど、刺激臭をもつ物質がたくさん作られてしまいます。腸内環境の悪化は体臭に直結してしまいます。

 

このアセトアルデヒドと言えば、何と言ってもアルコールですね。お酒のことを少し知っている人であれば、『アルコール=アセトアルデヒド』ということがわかります。お酒を飲むと、アルコールは体内でこのアセトアルデヒドに変わります。それが残っていると二日酔い等の体調不良の原因となるわけですから、なるべくアセトアルデヒドを早く分解したいわけです。

 

アセトアルデヒドは、アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)により分解されて酢酸になり、最終的には炭酸ガスと水にまで分解されます。しかし、このALDHという酵素の量は、人それぞれで生まれつき違いがあります。ですから、ALDHが多い人は『お酒に強い』という印象が強くなり、ALDHが少ない人は『お酒に弱い』という印象が強くなります。

 

実際はただ、このALDHという酵素の量が生まれつき違うだけなんですけどね。ですから、『顔がすぐに赤くなる』ようなALDHの量が少ない人にアルコールを無理に飲ませるのはやめましょう。最悪の場合死亡します。実際に、新入コンパで一気飲みを無理強いし、死亡してしまった例があります。これは、故人がALDHの量が少なかったからだと言えるでしょう。

 

事実、かつて『歌舞伎町ナンバーワンホスト』と言われたある有名ホストは、自分がナンバーワンになれたのは、この酵素の量が人一倍多いおかげだったと公言しています。実際に番組で病院へ行き、医者にそう診察されているところを放送されていました。ホストのような職業で『お酒がガンガン飲める』ということは、非常に強い武器になりますからね。

 

お酒をよく飲む人は、臭いの原因でもあるアセトアルデヒドの分解酵素『ALDH』の量が自分にどれだけあるか、そういうことを調べてみるのもいいかもしれません。

 

 

先生

お酒は適量に留めておくのがいいね!だけど人はその適量を守れないんだ!
うーむ!

ハニワくん

不安や興奮によって汗をかきやすい

不安、緊張、興奮、プレッシャー、人間は人生を生きていると、心が様々な状態に陥ります。影響されるのです。それによって心が不安定になります。

 

 

すると汗が出て来きます。冷汗ですね。精神性発汗による局所多汗症は、ワキガの発生に深くかかわりがあります。

 

 

先生

ただまあこういった精神的な問題は、治そうと思ってすぐに治せるものじゃないからね!
たしかに!

ハニワくん

ストレスが溜まりやすい

ストレスで精神性発汗が促進されることになります。

 

 

ワキガだけではなく、基本、うつ病あがり症、ED、ワキガ口臭薄毛等といったこれらのよくある人間のコンプレックス的な問題は、『食事、睡眠、運動』という基本中の基本を、極めて最適化することで、ホルモンや脳内物質のバランスを最適化し、美と健康を維持、向上させることが出来ます。これは、全ての専門書を見れば明らかになることです。タバコやストレスも、全ての専門書に必ず『NGだ』と出て来るんですね。

 

また、『不安や興奮』と『ストレス』という精神的な話で言うなら、『ワキガはたった30分で完治します!』にはこうあります。

あなたは『臭うかもしれない症候群』かもしれない

 

(省略)とくに臭いがあるわけではないのに、自分が臭うと感じてしまう。それが気になってしかたがない。人が自分を避けるのは、ニオイのせいにちがいない。あの人が目を逸らしたのは、きっと自分のニオイのせいだ。だんだん妄想がひどくなり、不安が高じて、病的に心配するようになってしまうのです。この症状のさらに強いのが『自己臭症』。体臭恐怖症ともいわれる神経症の一種で、潔癖症の人が陥りやすい病気です。こうした症状では、人に会うのを避けるようになり、引きこもりになってしまうケースもあります。

 

これについては、『体臭をなくす。ホントなの↑ウソなの↓』でも同じように言及しています。

心の内側から見た『体臭恐怖』、『自己臭恐怖』

 

(省略)一方、自己臭恐怖は、妄想や思い込みによる体臭の悩みや対人恐怖を意味する。実際に体臭の強い人がそれに悩むことは自己臭恐怖とは呼ばない。自己臭恐怖の人は、においの発生源が漠然として、自分では特定できないことが多いのだ。

 

つまり、『メンタルが弱い』ということは、様々なデメリットを生むということですね。これらの恐怖症のように、あるいはうつ病等もそうですが、『患う必要のない患い』を負うことになります。精神的に弱く、ストレスを感じやすいと、ニオイを発生しやすいばかりか、それ以上の様々な問題を引き起こす結果に繋がるのです。

 

 

ストレスが人間に与える影響は甚大です。更にストレスについて調べるために見るべきなのは以下の記事です。

 

 

これ以上ネット上でストレスの害悪について書いた記事はないでしょう。ストレスを負わないように楽観的に人生を生きることが最善です。

 

それは難しいよ…

 

ではなく、

 

そうすればいいんだ!

 

と考えましょう。その時点ですでにシンキングは始まっているのです。ネガティブシンキングではなく、ポジティブシンキングで生きていきましょう。

 

 

先生

なるべくポジティブに考えるようにすることは、人生を生きるための知恵だね!この世に闇はあるし、消えることはない。後は、こっちがどう考えるか何だ!
うーむ、深い!

ハニワくん

衣類のわきの下に黄色い汗ジミができる

衣類のわきの下に黄色い汗ジミが出来るという状態にある人は、正直、汗を恨むことになるでしょう。何しろ、服を着替える度に汗でシミが出来るんですからね。いっそのこと、汗などかかないほうがいい。それは同じ悩みを持つ人誰しもが思うことでしょう。

 

 

アポクリン汗は、

 

  • たんぱく質
  • 脂質
  • 糖類
  • 鉄分
  • 尿素
  • アンモニア
  • 蛍光物質
  • 色素

 

などを多量に含んでいて、分泌されたときは無臭ですが、毛穴や皮膚の表面にある細菌によってこれらの成分が分解されると、ワキガ臭の原因となります。

 

黄色い汗ジミは、これらアポクリン汗の成分である、

 

  • 鉄分
  • 色素
  • 蛍光物質

 

などが原因であると考えられます。つまり、多汗によってびしょ濡れになっても、それらのシミが出来ないのであれば、そこにワキガはない、と考えることが出来るのです。しかし、洋服の色が変わってしまうほど色が染みつくようであれば、それだけアポクリン汗の成分が濃いということになります。

 

先ほど『脂性である』の項目でアポクリン腺から発するにおいについて考えましたが、また違う文献でも同じように考えている専門家がいます。『ワキガはたった30分で完治します!』にはこうあります。

このニオイはじつは、動物が発情期になると異性をひきつけるために出すニオイ物質、フェロモンの働きをしていたのではないかと考えられています。(省略)ワキガがフェロモンの名残ではないかと考えられるのは、思春期になると活発化し始めること、つまり性ホルモンに深く関係していることによります。日本人には不快なニオイですが、白人や黒人にとってはセクシーな香りとして捉えられているのも、このことを証明しているといえるでしょう。

 

したがって、自分にこのような特性がある場合は、

 

じゃあ俺(私)は能力的には異性からモテモテになる素質を持ってるんだ!

 

と考え、プラスに考えるようにしましょう。マイナスに考えるかプラスに考えるかしかありませんからね。プラスに考えることが出来た人の勝ちです。それに自信があってポジティブシンキングな人は魅力的です。結果的に魅力的な人間になり、いい結果を招くことになるでしょう。精神的なことを考えても、うじうじ悩んでいるよりずっと恩恵を得られます。

 

 

先生

黄ばみの原因はアポクリン汗の成分だね!だから黄ばむということはアポクリン汗をかいていて、その濃度が濃いということだから、ワキガ体質なんだ!
なるへそ!

ハニワくん

靴や靴下が臭う

足の裏にはエクリン腺が多数分布しています。エクリン汗自体にもともと匂いはないのですが、それが臭うほどに汗をかくということは多汗であることが考えられます。足の裏にそれだけエクリン汗腺が多いということは、わきの下にも多いことが十分に考えられます。

 

 

エクリン汗自体は無臭です。99%が水分で、1%がナトリウムや塩素、つまり塩分です。ではなぜエクリン汗腺が脇の下に多いとワキガの可能性があるかというと、エクリン汗は、ワキガと混ざり合うとニオイを拡散する役割を持っているからです。ですから『ワキガの可能性がある』というよりは、『ワキガ臭が強くなる』と言い換えた方が的確かもしれませんね。

 

ちなみに、足の裏のニオイの仕組みとして『気になる口臭・体臭・加齢臭』にはこうあります。

脚のニオイの原因は『汗』『角質『靴』の3つ

 

足の裏は、汗腺が集中しており、体の中でも比較的汗を多くかきます。足の甲の3倍、背中や胸の5~10倍の汗腺が存在しており、1日にコップ約1杯分の汗をかくともいわれています。足にかいた汗は、放置しておくと皮膚常在菌によって分解され、脂肪酸となりニオイを発します。さらに、足の裏は身体のどの部分よりも角質層が厚くなっています。この表皮細胞が新陳代謝や摩擦などではがれ落ち、大量のアカとなります。このアカを栄養分にして常在菌はますます繁殖し、皮脂腺からの分泌物が混じると、余計にニオイが強くなります。

 

つまり、足の裏でかくエクリン汗自体は無臭なのですが、それを放置していると常在菌によって分解されてニオイの原因となるわけです。さらに、アカなどがそこに交じり合うことでニオイは強化されてしまうわけですね。

 

したがって、エクリン汗腺が多いのではなく、ただ単に『不潔』である場合であっても、このようにして細菌の増殖を許してしまう習性がある故、ニオイの原因を作ってしまいやすいと言えます。

 

 

先生

足が臭いからといって確実にワキガということはないよ!そうじゃない人はたくさんいるからね!
ふむ!

ハニワくん

家族にワキガがいる

ワキガ体質は非常に高い確率で遺伝します。従って、家族にワキガがいるということは、遺伝してしまうことになる可能性が高いと言えます。

 

 

『ワキガはたった30分で完治します!』にはこうあります。

ご両親もワキガですか?

 

(省略)もう少し正確に言うと、ワキガが発生しやすい条件、つまりアポクリン汗腺の数が人より多いとか、アポクリン汗の分泌量が多いといった体質を受け継ぐのです。(中略)あるデータによれば、ワキガの場合も、どちらかの親がワキガであれば、子供に受け継がれるのは50%、両親ともワキガなら80%の確率で子供もワキガである確率が高い結果が出ています。

 

たしかにこれは高確率ですね。ただし、『気になる口臭・体臭・加齢臭』にはこうあります。

遺伝による影響は3割程度と言われています。

 

これだと高確率だとは言えませんね。しかし、どちらにせよ3割程度の確率で遺伝する可能性があると言えます。もし、遺伝でワキガになった場合、親を怨むかもしれません。その親に遺伝させた祖父母を恨むかもしれません。しかし、もし治ったらどうでしょう。恨むのをやめるでしょうか。祖父母がいて、両親がいたから、自分はこの世に生を受けた。ワキガで苦しむことはわかりますが、親の自分勝手な都合でトイレに流された赤ん坊の命を考えたとき、自分の命の価値は、どう変わるでしょうか。考えてみましょう。

 

たしかに日本やアジアではワキガ体質が圧倒的に少なく、だからこそ拒絶される傾向にあります。しかし、白人の8割、黒人の10割がワキガであるという中、ワキガ体質で生まれたことは、本当に悲観視するべきことなのでしょうか。

 

まずは楽観視することが大切です。そうすれば、様々な対策方法が見つかるはずです。事実を確実に理解し、的確なケアをしていきましょう。ほとんどのコンプレックスはそのようにしてなし崩し的に対策をしていけば解決します。しかしその『なし崩し』をするためには、事実の正確な理解が必要です。そうでなければ『なし崩し(一つずつ確実に解決していくこと)』はできませんからね。

 

たとえば悲観視したり、両親を恨むということは、『なし崩し』とは言えません。『脇道に逸れている』と言えます。問題を解決する為に『なし崩し』的に進めたい。だからこそ、楽観的に物事を考え、事実を直視し、王道から逸れないようにしたいのです。もし、遺伝、あるいは先天性の病に悩む人がいれば、そのような考え方を持つと、必ず状況はよくなります。

 

 

下記の動画は、ニオイの専門家である五味常明さんの公式動画で『ワキガチェック方法』について説明しています。

 

自分でワキガの程度を判断することはできますか?(体臭多汗Q&A 16)


 

先生

親を怨む子供はたくさんいるね!だけど、その親がいたからこの世に生まれたということも事実。一つだけ言えることは、自分の考え方一つでこの世はどうにでもなるということ!
うーむ、深い!

ハニワくん

 まとめ✔ 
  1. 耳垢がネバネバであれば、高い確率(約70%)でワキガ体質である。また、ワキガ体質の人は100%耳垢がネバネバ(アメ耳)である。
  2. 毛深いこととワキガ体質は完全に無関係ではない。
  3. 女性の場合は『毛の量が多い』だけではなく『わき毛が太い』ということにも注意。
  4. 脂性であるということは、ワキガ体質と無関係ではない。
  5. 肉食は体臭を悪化させる。
  6. ジューシーなものはヘルシーではない。
  7. 肉より魚、魚より大豆』の食生活を意識する。
  8. アルコールは汗腺の働きを活性化し、体外に排出されるとニオイの原因となる。
  9. 腸内環境も悪化させ、体臭の原因となる。
  10. 精神性発汗による局所多汗症は、ワキガの発生に関係がある。
  11. ストレスの害悪は思っている以上に大きい。
  12. 服が黄ばむ場合はワキガ体質。
  13. ワキガと足の臭いは全くの無関係ではない。
  14. どちらかの親がワキガであれば、子供に受け継がれるのは50%、両親ともワキガなら80%の確率で子供もワキガである。