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ブッダ『まさか、「社交辞令」で人の道の真上を歩いたつもりでいるわけではあるまい。』


ブッダの言葉


仏教の開祖 釈迦(画像

 

孔子もこう言っている。

『礼儀とは、表面的な挙措動作ではない。心がけの美しさだ。』

 


私はこの『社交辞令』が個人的に大嫌いで、ちゃんとは別に調べていないが、今のところそれは、ブッダや孔子と言った人間の最高位にいる者と同じ見解だということで、安堵している。

 

私が人を信用するときに見ているのは、『口先』等の『表面上』ではない。『実際』だ。実行に移したかどうか。不言実行でも、有言実行でもどちらでもいいが、とにかく実行に移したかどうか。何をしたかどうかを重視する。

 

例えばこう考えればわかりやすい。

 

あるところに、社長と、二人の社員がいた。社長は、理路整然とした合理的かつ効率的な仕事をする為に、まずは自分の身の周りを整頓しろ、と二人に言った。

 

一人はいかにも、『聞いています』という態度で、よくうなづき、目をルンルンとさせて、まるで飼い犬が主人を見るような目でこちらを見ている。それに比べてもう一人は、少しぶっきらぼうな顔をしていて、うなづきもしない。 ただこちらの言うことをじっと見ているだけだ。

 

数日後、出張から帰ってきた社長が、出張から帰ってきたことも告げずに、抜き打ちでその二人の様子を見に行った。すると、一人目の社員は、昼食か何かで外出して、会社にいないにも関わらず、机の上が私物で散乱していた。しかし、二人目の社員は、会社でデスクワークをしているにも関わらず、きちんと身の回りが整頓されていた。

 

では、話を聞いていたのは、どちらだったのだろうか。まさか、『表面上を通過』すれば、事が思い通りに運んだと思っているわけではあるまい。

 

 

参照:長部経典『六方礼経』

 

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、オーナーが独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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