名言を自分のものにする

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ヤスパース『希望喪失はすでに敗北の先取りである。人間にできることがなお残されている限り、希望を失うことは許されない。』

ヤスパース


ドイツ精神科医 ヤスパース画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!


 

 

考察


リチャード・バックは言った。

『地上において、あなたの使命が終わったかどうかを知るテストをしてみよう。もしもあなたがまだ生きているのであれば、それは終わっていない。』

 

人間が生きている限り、『人間のやるべきこと』が消えてなくなることは無い。たとえ地球で人間が二人きりになっても、それが男女であれば、人類の繁栄は可能だ。

 

だとしたら、人間の数が少ないこと、自分に出来ることが限られていること、それらは、人間が希望を失うことの理由にはならない。

 

キング牧師は言った。

『もし明日、世界が砕け散ってしまうとしても、私は自分のりんごの木を植え続けることでしょう。』

 

 

人間というものは、人数が増えれば増えるほど、主体性を失う傾向がある生き物である。

 

例えば『スタジオの観客席の拍手』だ。人数が100人いるときと、50人のときとでは、一人一人の叩く拍手の音が違うと心理学者は言う。合唱などもそうだろう。一斉に渡る横断歩道もそうだ。人間は、常に主体性を持って生きなければならないのに、大勢の人に同調、追従することで無難な選択肢を取り、触らぬ神に祟りなしと言わんばかりに、自分が『出る杭』となって打たれることをひた避ける。

 

 

もし、『人間が最も主体性を発揮する人数が10億人』だとすれば、人は10億人になるまで人間をこの世から削除した方が良いのだろうか。

 

いや、明らかな人口の増加は確かに問題はあるが、『人数のせいで自分の主体性が損なわれる』と主張するのは、単なる甘えであり、言い訳である。

 

普通、人間が多ければ多いほど、実力を発揮するはずだ。人間の数が『本当に激減してしまったこと』を想像して、自分がやるべきことをやるべきである。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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